夢見月すぐる 2023/07/17 01:09

第19回 夢見月研究所 ノーベル賞や相対性理論はどう活用するのか?

今回は、ノーベル賞や学会の論文をどう活用していくのか?
を漫画制作に関して応用例を紹介していきたいと思います。

現象を論理として説明出来る状態にするためにある。
ということが目的であります。

物事を考えるとき、
虫の目、鳥の目、魚の目で見る。

虫の目はその場で起こっていることを考察する事
鳥の目は、歴史の観点から見て考察する事
魚の目は、全体の流れ、物事の移り変わりを見る事

があります。

そこでまず自分は虫の目で歴史を追うことにしました。
縄文時代まで遡って可能な限り調べました。
去年から準備してきて、一年かかりました。

なぜ鳥の目ではなく虫の目なのか?

知りたいのは当時起こったであろう出来事だからです。
土器の形、建物、どういった感性で作ったのか、を知ることが重要です。

調べた結果、絵の論理は相対性理論で考える事が出来ることが分かりました。

E=mc^2です。

エネルギーは作品。質量mは素体 光速度cは抜き型

「エネルギーから質量と光、質量と抜き型を取り出すことも出来る」→模写、模倣


まずエネルギーから。
エネルギーは作品。洞窟の比喩という哲学から、
「人は投影を見ている。作品とは投影である」と結論づけられる。
「エネルギーは投影であるため、直接見る事は出来ない」
このまま洞窟の壁画とした作品が残っている。

投影の保存
この時、投影を保存する方法として、ビデオカメラ、写真、絵画などがある。
絵を描く時、モチーフを円筒形に見立てて捉えることで投影を保存することが出来る。

これらは今後一万年経ったとしても、変わることはない。
(縄文時代から変わっていないため)

円筒形に見立てて捉える→埴輪
投影→抜き型
エネルギー→作品。洞窟の壁画
となる。

このとき、埴輪と抜き型を結ぶ要素がIPS細胞、の役割を持つもの、
埴土(粘土)となる。粘土を制御する方法がユークリッド幾何学。

まとめ
作品は投影。投影が生み出される質量と洞窟の松明からの光の関係が相対性理論。
粘土がIPS細胞。IPS細胞をコントロールする方法がユークリッド幾何学。

重要事項
円筒形に見立てて絵を描くことが何も見ないで描く事





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