【2024活動記録】COV Letter 【日記】Part 1

久しぶりの更新になりますが、年始に故郷が震災に…。
南砺の方は石川や氷見の方のような被害では無かったけど、同級生が住んでる高岡の方は酷い状態でした。
震災経験は二回目だけど、あの時より酷いですね。
正直、去年末に構想していたような状態でスタートを切るまでに、気持ち的に時間が必要かなって思ってます。

2024年最初の作品

作ったのは去年末なので、調整が甘い箇所がチラホラあります。
リクエスト貰って作った動画なのでオリキャラ歌唱じゃないんですけど、これはこれでありかななんて思って作ってました。

追々調べたら楽曲の利用規約がニコ動以外、不鮮明だったので非公開にしました。

相変わらずキャラ詳細前に動画出して、このキャラだれ？状態で申し訳ないです。

今後の予定ですが、一応2月～3月に構想していた物を予定通りアップ出来たら良いかなって所と、日常側にも時間を割かないとならない為、SNSなんかはほとんど出没しなくなるかもしれません。
ここ数日色々と考えましたが、こういったネットでの創作物って自己満足の範疇が大きく、私個人としてはバンドの時の感覚が強い為か、人と人の熱意とか熱狂などがすごい好きなので、昨年よりもこじんまりとやっていこうかなって。
ネットも時代の移り変わりで色々と変わりますからね。
今のネットはそういった人の熱を感じるのに不向きな感じがして、私としては自分からの発信はそんなにしなくても良いかな。
今は知人のポストとか見てますが、その知人はVtuber熱がすごく見ている側も本当に好きなんだな～とかこういう熱って良いよねって思いながら居るので、まったりと人の熱を傍で感じつつ、自身の創作をやっていこうと思って居ます。

あとは、何だろう。
北陸はバンドメンバーやバンド結成時に居た場所なので、色々と思い出深いんですよね。
ネット活動はしないけど、落ち着いたらみんなでまた何かやれたら良いななんて思ってますね。

【活動記録】L'atelier Letter 【日記】Part 12

今日で年内の仕事は終わり。
追加分は翌年に持ち越しなので、1月は仕事しない！って思ってたけど通常運転だね。
今年も残り1日程度だから、ベラベラ喋るのも残り僅か！

来年はやる事が非常に多くて、制作専念の年になるかもしれない。
でもMMD動画以外は宣伝的な事もしなくていいし、気楽だよねー。
あんなのやってられるかって話しよ笑
昔からお付き合いのある方は勘付いているかもしれませんが、真面目キャラはもうねーめんどくさいんですよね。
真面目とか丁寧とかで得する事はネットだとあまり意味ないなーって感じ。
自分の日記みたいなのなんか素でいいじゃん。
真面目なのなんて仕事だけで十分だよーまじで。

来年は…

畑違いの世界に歩み寄ろうとか馴染むのはもう無理だなって思ったので、やらない！
歩み寄って行ってもサササッって引いちゃったら駄目じゃん。
オタクって同じ話題、趣味じゃないと話乗ってこないんだもんさ、仲良くなんて中々なれないよね。
この人のここがいい！とか結構見出してるんだけど、自己ワールドに閉じこもりすぎ。
良いところたくさんあるんだから、乗ってくりゃいいのに。
（人生、一人くらいヤン系の友人を持っても面白くていいかもよ？）
そういう訳で、気にせずアグレッシブに来いよって思いますけどねー。
スプレー缶で描くあれとか結構アートな人多いんだし、似たようなもんじゃない？
絵描いてるのとさ。

と、まぁ真面目な皮貼って内包した結果、抑え込む物が多すぎてしんどかった二年間だったので、実はこういうタイプの人ですよってのが今年ラストに吐き出す内容ですね。
ただ、可愛い物は可愛いって思うしゲームだってするし、あんまり変わらないよ？
今の人生一回きりなんだから、思い切ってアグレッシブになってみたら相手に影響を与えれるかもしれないよ。
同類だけでわちゃわちゃやんないでさ。
向上心持って頑張りましょう。
言われないだけでSSの構図がめっちゃセンス良いとか、イラストの味があって良いなとかホントあるんだからさ。

ちなみに私は二年間頑張ったけどもう可能性ないなと思って、めんどくさいから諦めた口。
そういう本人は、来年から自己探求・鍛錬、最高の物を創造する為に時間を使うので、一年後にこいつセンス良いなとか可能性あるなって人を追い抜くように頑張りますー！

では良いお年を！

【活動記録】L'atelier Letter 【日記】Part 11

ただいま絶賛疲れて作るのめんどくさっ…な精神。
ただ何もやらないと正月明けに腑抜けになっちゃうから、とりあえず記事だけでも書いてまーす。

今回は創作って物を始めて２年間の間で、これは初経験！ってのを。

ASMR

全く知らなかった。何を指してるのかさえもｗ
で、当時聴いたのはキャストがやってたASMR。
お試しで聴いてみたんだけど、耳かき？
これの意図がよく分からなくて、ねーちゃんに耳かきして貰って甘えてるみたいなあれなの？
今の需要ってすごいな～って印象でした。
（耳元でボソボソとかゴゾゴゾされるの嫌いなんだよー。舐められるのも気持ち悪い人）
後は咀嚼音とか何だか色々あるらしいね。すけべなやつとか。
家でイヤホン付けないから、そもそも関係ないジャンルなんかな～。
渓流とかそういう自然の音なら聴いてたいかも！

シチュボ

これもキャストの演技や声のパターンを見るついでに何作か聴いてみたんだけど、これは聴かないジャンルだけど、意図は分かる！
でも、私には作れない代物だな～。
性癖理解者じゃないとツボなの作れないじゃん？？
オタクの領域だねー素晴らしい。
自分に出来ないのを熱量でやってのける人らは尊敬するな～。

ボカロ

認知はしてたけど一曲も聴いた事が無くて、VRM Live ViewerからMMDを使う関係で知って行った感じ。
出始めた当時はね、気持ち悪りいなーなんて思ってたんだけど、聴いていくうちにしっかり曲作ってるんだな～とか、好きな曲調とか色々出てきて。
すごいよね、曲作れるけど歌い手が～ってのを省けて曲出せるから、作曲家が光るしね。
食わず嫌いだったけど、これはマジで素晴らしい！
ただ好みのロックとかガールズバンド系がほぼないのが残念。

一応こんなとこ。
すごい物はすごい！って普通に思う。
好き嫌い、聴く聴かない別としてね。
ボカロなんか今はAIで人間みたいなのも出てきてるじゃん？
あれ凄いよね。
暇があればソフト買って遊んでみたいくらいに、凄い出来！
ASMRはマジでよく分からないから、マニアが熱弁してくれたら…
あーそういう事！？なるほど！ってなれば見方が変わるかもしれない。

【活動記録】L'atelier Letter 【日記】総集編　2

皆様ごきげんよう。
２４日までは寒かったですね、外なんか出るもんじゃないよマジで。
デート行くなら暖かい方がいいから、融通効かせられる人になりましょう。
くれぐれも極寒なのにイルミネーションとか行きたい頭になってはいけません。
（初回デートだったらしゃーないね）

さて、前回に引き続き…

過去作を振り返りのコーナー！

第二弾というかラスト！
年末とか多分ネタもないし、この記事で長々とまとめてます。
多分長いよ。

https://youtu.be/NGJDUF_S7bI
瑞希と花音のお話。
どちらも音楽を嗜んでいるので、楽章とかクラシック流したりとか差別化演出しています。
ちなみに、全ての作品は繋がっていてこういったサイドストーリーを通してメインストーリーが構築されていくって構想でした。

苦労した所
冒頭のギターリフ、最適なの見つけるのに苦労しました。
大体じゃかじゃ～んみたいなのしか無いので、あんなチープなのバンドマンじゃやらないでしょって事で。
リアリティって大事よ。
後は、瑞希が窓から校舎の外、花音を見ているアップのシーン。
風でなびかせた事でいい感じに演出出来ましたが、結構この辺りは大変だった記憶。
瑞希はギタリストの憧れとして拓海くんを慕っているんですが、恋愛感情は無いんですよね。
ちなみに、百合みたいな印象に見えますがそういうんじゃなくて、仲の良い女子同士って形です。

解説
私の作品のキャラクターは基本的にアクティブです。
ラストで花音から声をかけていますが、そういう一歩がなきゃ何も始まらないでしょって事で。
もじもじしていたり、影で見つめていたりなど…そこで留まらずに何かしらの一歩を踏み出すアグレッシブさを持っています。

https://youtu.be/TTIFVzB-XG4
作品内でも難解なストーリーのこれ！
最終回まで脚本は完成してまして、作る機会もないのでネタバレしちゃいます。
健人は青空の下に居る、伊織が来ると夕方に切り替わるのは、止まっていた時が動き出したから。
回想で出てくる莉桜は健人の大切な人なのですが、今は居ないという印象ですよね。
ここで、ミソなのが…
この世界に居ないのは莉桜じゃなくて、健人なんです。
そう、彼こそが時の止まった人。つまり存命していない。
呪縛霊じゃないけど、彼女である莉桜との思い出の場所をうろうろして居るんですね。
伊織ちゃんはそういう人を助ける役割を担う人物です。
なので、冒頭シーンの空間演出があります。（記憶を辿る必要があるので）

苦労した所
写真をテーマにしていたので、演出方法に悩みました。
結果、フレームに一枚一枚、写真のように演出するのが良いかなと。
出演してるやつにあんまり動いてないって文句言われて分かってないな～って思い出話ｗ

https://youtu.be/5V5zVvgIytM
VR機器を売却してしまってアニメーションさせれないので音声作品化。
うーんと、初めて音声作品というかボイスドラマを作りましたが、まぁまぁ楽しかった。
ただ表現の幅がすごく狭まるので、私は他と比較してあまり好みの手法じゃないかな。
小さい頃の七海と少女（夢芽）は遥瀬にちかさん。
これを経て、今の夢芽ちゃんがあるって感じですね。

苦労した所
これは特に苦労したってのは無いんですが、時期的に体調が一番悪い＆作品ももう作りたくない！って所まで行っていたのですが、どうにか復帰して作り上げた一品なんですよね。
そういった意味でも、取っておいてある作品ですね。

https://youtu.be/7rxj3TkuRGg
最後はこれ！
私は初期脚本とSS出した以外で制作にほぼ関わってない作品です。
ELPISも発足していないので、別の人。
作品に出てくれた方が作った物ですね。
（なので曲セレクトとか演出とか、今まで作ってきた作品とは感じ方が違うかな？）
今に続く夢芽ちゃんが初登場して喋っているのがここが最初なので、これも残しています。
めちゃくちゃ可愛いんですよね、夢芽ちゃん。
伊織ちゃんも良いキャラしてるよな～って思います。

番外編

https://youtu.be/08DJdNpR5cU

https://youtu.be/qgDf0VGjyU4
リハビリ期間を抜け、少数精鋭で構築した作品。
コンセプトとしては、七海、心優、涼夏の三人の初期コンセプトを継承して再構築した感じですね。
時期的にハロウィンに初リリース。
続いて、YouTubeを漁っていた時にスイデビのLiveバージョンを聴いてセレクトしたやつ。
（ちなみに、ボカロは選曲してるだけで全然知らないのでこれが原曲だと思ってた人）

苦労した所
初MMDという事で二週間くらい動画やサイトで勉強して作りました。
大変だったけど、すっごく上手くいって満足した記憶がありますね。
今見ると微妙だな～って思っちゃう。
技術とかも向上してるからね。
スイデビはMIXも大変だったし、映像も大変だった記憶。
モーションがもう少し滑らかだったら良かったんだけど、こればかりは仕方ないですね。

ちなみに、3人分の歌唱と報酬と結構大変で、あれこれやりたいな～って思ってたけど、予算も制作の都合もあるしでストックとしてある1曲ほどやっておしまいの予定。

あとがき

全部実験とか試行錯誤の作品を兼ねていまして、これらのフィードバックが今に至ります。
歌唱もepliからスタートしたものなのですが、経験者からすると喉声で歌う歌（MIX前の音源）ってこんな物なの！？ってびっくりした記憶がありますね。
声量とか足りて無くない？からの、MIXでこんなになるんだ！って驚きました。
でも、１曲１万とかしたら絶対頼まないなって思う。
キャラが歌ってる雰囲気が良くて、そういうのを分かってやってくれる人が良いですよね。
キャラソンです。
そういう所に付加価値がある。

ざっとこんな所で過去作終了です。
まぁ作ってみたいで、知識も経験もない人間が良くやったよって思いますね。
一人で作るのは大変大変。

もう少しで２０２４年

来年は明確にこれとこれをやる！というのは決まっていて、今までみたいに閃いたからこれやってみよう！みたいなのはやらない。
とりあえず、自己の３Dモデルデザインは完成の域に達したかな？と思っているので、あとはそれをセル画（アニメ）風にブラッシュアップしていくのと平行で、漫画作ろうかなって感じ。
ラストのアニメーションは”今”の技術と”その時”の技術では違うから、一概にいつとは言えないけど、作りたい・やりたいねー。

そうそう、クリスマスのSSを今まで撮った記憶が無くて…やりたい～なんて言ってたのにすっかり忘れてて笑
XでもTwitterでもどっちでもいいけど、そこにアップしたやつがね～ぶっちゃけ納得行かない出来だったから、少しブラッシュアップしたのをここに載せます。

そういう底を上げるのに、来年はあれこれスキルアップしたいなって思いますね。

来年やってみたいリスト

・画集を紙媒体化
コレクションとして欲しいかな～、値段による。
・キャラクターのアクスタ
アクスタなんて何も持ってないから、良いのか悪いのかわからないんだけど、ビジュアル的には良さそうなので、作りたいね。
・デザインしたメカの3Dモデル
１６歳くらいの時にちょろっと触って、挫折したから再チャレンジしてみたい気持ちも。

余談

いつもここに投稿するといいねを付けてくれるクリエイターの方が固定で数名居るんだけど、更新一覧からポチポチしてるだけで見てる訳じゃないっしょ？って思いながら居るんだけどさ。
そう思ってこっちからは一切いいねしてないんだけど、それでも毎回チェック入れるのは宣伝力故に？？すごいな～って関心してる。
金になる系は全然普通だと思う。（チラシとかセールスとかウザいくらいあるもんね）
無償系だったら、Look me! Look me!って欲が強いのかな？
セールスマンメンタル強し！ｗ

【活動記録】L'atelier Letter 【日記】総集編　1

過去作を振り返りのコーナー！

第一弾はもちろんサムネにもあるこれですね。

https://youtu.be/IFt8gxcjVEQ
これはプロローグ＆第一話の脚本は出来上がっていたけど、映像が何一つ無くてですね。
CV募集をした時、発表直前に公開した動画になります。
うちのメンバーである瀬多ちゃんにナレーション入れてもらってます。
背景の実写は、こしょうさん。

苦労した所
う～ん・・・操作マニュアルが無いに等しかったので、一人撮影した映像を重ねて三人写したりなど結構試行錯誤している点かな？

https://youtu.be/1d6LM48HLZk
続いてはこちら！
今思うと夕方のシーンばっかり撮影してて、続く第一話も夕方で飽きた！笑
お気に入りのシーンはやっぱり心優ちゃんかな？
「すずってほ～んと真面目だよね～」が一番好き。
ツール内で使える校舎のアセットがなかなか無くて、ホント大変でした。
なので一枚絵を上手く配置して撮影しています。

苦労した所
背景をなるべく同一の場所感を出すのに一枚絵を移動したり拡大したり。
あとは、七海ちゃんの喋り方が早口なので口パクが大変だった事かな。

https://youtu.be/dWuqiRhKZXQ
初期脚本から尺が伸びた第一話！
初期は心優の会話シーンからスタートするのですが、映像化に伴い先生や生徒も配置してます。
学校感を出したくて。
こだわったのは、教室内SEを実録された物を使用したり表現が多少アニメ感ですが、オーバーアクションをなるべく抑えてリアル気味にしようとしたり…ですかね。
ちなみに、この教室のアセットは窓ガラスをくり抜いたり改造して使用しています。
アセット代だけで結構お金使ったかな？

苦労した所
撮影がツールのアバターモードしかまともに使えなかったので、教室の扉から歩いてくるシーンの撮影とバンドシーンはかなり苦労したかな？
ドラム叩いてるとこ、VRのコントローラーをデスクに打ち付けてしまいましたｗ
後はゴーグルを装着して隙間からGeForceの録画を押すのにキーボード押すのとか、上手く押して無くて撮影されてないとか色々大変でしたね。
バンドシーンの楽曲に関しては、フリー公開しているサイトをくまなく探し、視聴してセレクトしました。
作者さんに直接交渉して、曲の入りをギターリフに変更してもらっています。
なので、この曲はここでしか聴けないんです（作者さんがその後、出して無ければ）

キャラクターについて

声が付くことで印象もがらりと変わりますが…
作者のイメージとしてはこんな感じ。
(声付けない本来のイメージ)

・七海
吹奏楽部に所属している普通に可愛い子。
どちらかと言うと、お淑やかな感じ。
喋り速度はもう少しゆっくりかな。
あそこまで元気っぽい感じでもなく清楚までは行かないけど、優しい女子って感じ。

・心優
ゲーム好きなんだけどギャルって子。
(アニメとか漫画のギャルじゃなくて)
三人の中ではリアルで一番馴染みがあるタイプの子。
ツンとした雰囲気だけど、普通に誰とでも喋る。

・涼夏
イメージ通り。
裏の顔が変な子だけど、表はスタイル良いし成績優秀、スポーツ万能。
故に変な性癖なのかも笑
真面目そうな子って絶対何かしら反対側の顔があるよねってイメージ。

作品について

この作品のテーマは、人は色々な人によって良くも悪くも人生に影響を及ぼす。その上で、その人の絆によって辛くても苦しくても、前を向いて強く歩んで行ける。
うーん、良くも悪くもこのテーマ通りなチームだったな～なんて思いますけどね。

夢芽（紫髪の子）は現実世界で辛い事をたくさん経験して、大切な人をも失って自暴自棄になってしまいます。
仲の良かった友人である心優、涼夏ともすれ違い、一人で抱え込んだ結果…。
七海というのは、七転び八起きに掛けていて（この作品では）
夢芽を救おうとする人達が精神世界に訴えかけて、彼女はこの世界で理想の自分である七海を造りだし、人生をやり直しています。
苦楽を乗り越えて、最後は自分自身と向き合って（夢芽と七海）決断した答えが…。
辛い現実かもしれないけど、自分を信じて向き合ってくれる人と共に、強く生きていく。

ざっというとこんなお話でした。
セリフ構築した脚本は作品HPに残っていると思いますが、作品として伝えたいのはこんな内容でしたね。

あとがき

何もない状態から頑張って作った作品なので、今見るとショボいなこことかたくさんあるけど、良いんじゃないかな～って思います。
この作品をきっかけに、音楽やバンドな頭、考え方の人が音声作品を中心とした創作界隈に迷い込んで、紆余曲折を経て…傷を増やしながらも新たな仲間と共に、最高な作品を作るべく次に向かうって構図が出来上がったのは、とても良い結果だなって思います。
作品に携わってくれる人、作品を応援してくれる人、今周りに居る人は純粋に活動のエネルギーとなる人達なので、そういう人達と共に前へ進む為にも嫌だった過去作に向き合って今年でさよならしようってお話でした。