next back 2021/07/11 19:57

文もなき深山隠れの夏の虫、想像書架関連(鬼の奥、鬼ごっこ)攻略方法

夏なのでホラー……ということでゴースト「文もなき深山隠れの夏の虫」関連の攻略?方法をまとめました

順番的には、彩のほうを先に見ておくほうがいいと思いますが
これだけでも発生します。

ネタバレです。
















■ゴースト「文もなき深山隠れの夏の虫」の最終段階確認方法
最終段階というか、長文「鬼ごっこの日」発生方法ともいう……
ランダムトークは「t」キー連打で……


必要なゴースト
 文もなき深山隠れの夏の虫
 想像書架(書架モード)


「文もなき深山隠れの夏の虫」
 物語進行を許可する。
 ランダムトーク中に「トーク回数」としてカウントされるトークがあるので、それを20以上見る。親密度を20以上加算しておく。親密度はトークしたときや、頭をなでるとあがります。
 それらの条件を満たして起動すると、血で汚れた呉羽が起動。起動時に「血起動」というポイントが1プラスされます。

「血起動」2以上でさらに特殊起動2が発生します。

胸を触るなどのセクハラを50以上している、「血起動」4以上で終了すると、特殊終了イベントが発生
または
セクハラ数値が低い、あるいはセクハラをしていない、「血起動」5以上で終了すると特殊終了イベントが発生
(上記二つの差はそんなにありませんが、後味が悪いのはセクハラのほう)

次の起動で、イベントが発生し強○ランダムチェンジになります。
以降、起動しても短文が表示されるだけで呉羽は出てきません。


「想像書架」
 書架モードにして、最初に本を拾っておく。(メニューに「拾った本を開く」を追加するため)
 選択肢はありに設定。

 ランダムトークでイベント「鬼ごっこの日」が発生。これをクリアすると鬼の奥・鬼ごっこの日は終了。
 関連資料は「拾った本を開く」内の「ある村の古い記録」にあたるのですが、これ別に読まなくてもイベントは発生すると思います(思うけど読まないとたぶん話がわけわからないと思う……)

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