【進歩】開発はなし『星乱のツインセンス』その8  体験版のはなし

お世話になっております。
開発はなし、なのはちょっと怪しいですが、体験版が出来上がりましたので、そのお話をしたいと思います。


(前作にあたる『魂色のツインセンス



前回紹介した冒頭のストーリーのおさらい。


生と死のはざまの世界”境界”

この町のとある会社に、双子の怪盗『ジェミニ』からの予告状が届いた。
怪盗『ジェミニ』のエールとシアの二人は、『境界』の治安を守る機動部隊の警備をものともせず、怪盗は目的の物を盗み出した。

無事に機動舞台の警備網を脱出したエールとシアの目の前に、機動部隊のエリート、シニフィアンとシニフィエが立ちはだかった。

シニフィアンとシニフィエの二人は怪盗に逃げられたものの、怪盗が盗み出したとある図面を手に入れる。

後日、上司である鳴実に呼び出され手に入れたシニフィアンとシニフィエは、図面について重要な作戦をまかされる。
話し始めようとした時

「話すときくらい姿を現したらどうですか?」

その作戦の話の席に、怪盗『ジェミニ』が現れた。


本体験版は上記のストーリーと、シニフィアンとシニフィエのパート、エールとシアのパートを1ダンジョンずつ遊ぶことができます。

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