【進歩】開発はなし『星乱のツインセンス』その7 もうすぐ完成
お世話になっております。
本当は9月中に記事をあげようと思いましたが、いろいろな事情が重なり10月になってしまいました。
(前作にあたる『魂色のツインセンス』
今回は、本作「星乱のツインセンス」がまもなくマスターアップ出来そうなので、情報まとめと体験版で遊べるようになる冒頭のストーリーを紹介したいと思います。
生と死のはざまの世界”境界”
この町のとある会社に、双子の怪盗『ジェミニ』からの予告状が届いた。
怪盗『ジェミニ』のエールとシアの二人は、『境界』の治安を守る機動部隊の警備をものともせず、怪盗は目的の物を盗み出した。
無事に機動舞台の警備網を脱出したエールとシアの目の前に、機動部隊のエリート、シニフィアンとシニフィエが立ちはだかった。
シニフィアンとシニフィエの二人は怪盗に逃げられたものの、怪盗が盗み出したとある図面を手に入れる。
後日、上司である鳴実に呼び出され手に入れたシニフィアンとシニフィエは、図面について重要な作戦をまかされる。
話し始めようとした時
「話すときくらい姿を現したらどうですか?」
その作戦の話の席に、怪盗『ジェミニ』が現れた。
・・・・と言うわけで、今まではなしていなかったですが。
本作は治安を守る「機動部隊」のシニフィアンとシニフィエ。
巷をにぎわす「怪盗」のエールとシア。
ストーリーに合わせて二組の双子を操作して、ひとつの事件を追っていくスタイルになります。
ターゲットは境界で指名手配されている「夕闇・リナ」を、本編を通して追いかける事になります。
どうこの二組の双子か物語に絡んでいくか、楽しみにしてください。
余談ですが、毎度この「楽しみにしてください」って書くの、とても緊張します。
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