HYAKKI開発を振り返る④ ― 初めてゲームを販売して感じたこと
こんにちは、PikottoGamesです。
今回で「HYAKKI開発を振り返る」シリーズは一区切りとなります。
これまで、ゲーム制作や仕様変更、販売準備についてお話ししてきました。
最後は、実際にゲームを販売して感じたことについて書いてみようと思います。
「販売する」ということの重み
ゲームを完成させることは、制作を始めた頃からの目標でした。
しかし、実際に販売ページを公開し、「購入できる状態」になった瞬間は、完成とはまた違った達成感がありました。
同時に、「これからは自分が作った作品を誰かが遊ぶ」という責任も感じました。
開発中は自分だけが見ていたゲームが、世界中の人に届く可能性を持つ作品になったのです。
初めての購入通知
販売開始後、初めて購入通知を見たときの嬉しさは今でも忘れられません。
「本当に遊んでくれる人がいたんだ。」
その事実だけで、これまで積み重ねてきた時間が報われたような気持ちになりました。
もちろん、まだ大きな作品ではありません。
それでも、自分が作ったゲームに価値を感じてくださる方がいるという経験は、大きな励みになりました。
ゲーム制作は公開して終わりではない
販売を始めてから気付いたこともたくさんありました。
体験版を公開したり、ストアページを改善したり、紹介動画を作ったり。
ゲームをより多くの方に知っていただくためには、公開後も継続して取り組むことがたくさんあります。
ゲーム制作は、「完成して終わり」ではなく、「公開してからも続いていくもの」なのだと実感しました。
HYAKKIで得られた経験
HYAKKIを通して、本当に多くのことを学ぶことができました。
Unityでのゲーム制作。
販売ページの作成。
PV制作。
GitHubを使ったバージョン管理。
複数の販売サイトへの登録。
体験版の制作。
どれも初めての経験でしたが、一つひとつ乗り越えることで、次回作への自信につながっています。
次回作へ向けて
現在は、次回作の制作も進めています。
HYAKKIで学んだことを活かしながら、より遊びやすく、より楽しんでいただける作品を目指して開発を続けています。
もちろん、まだまだ勉強中です。
だからこそ、一作ごとに少しずつ成長しながら、より良いゲームを作っていきたいと思っています。
おわりに
今回で「HYAKKI開発を振り返る」シリーズは一区切りとなります。
このシリーズでは、ゲーム制作の裏側や、完成までの試行錯誤、販売準備、そして販売して感じたことをお話ししてきました。
ゲームを遊んでくださった皆さま、記事を読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。
これからもPikottoGamesは、「遊んで良かった」と思っていただけるゲームを目指して、一歩ずつ制作を続けていきます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。