TransZendPang v0.4を公開した

https://twitter.com/MetaFormingPro/status/1274182510927204353

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https://unityroom.com/games/transzendpang
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「というわけで全世界10人くらいはいるであろうファンの皆様、
　週一回のTransZendPangラジオ放送のお時間です、
　本日のゲストはみんな御存知ズヌさんでございます」
「いやなんでラジオ調になってんの」
「ではまず、今週の更新でございます」
「継続するんかい」

「今回の更新の目玉はいうまでもなく、完全新作ステージでしょう。
　どむぎゃ……おめめい……空読無白眼(@9domu_46i)氏による楽曲、
conjunctivaです。目玉だけに」
「その余計なギャグは必要なのか？　あと敬意を持ちなさい」
「素晴らしい楽曲をお貸しくださり誠にありがとうございます、
　この場を借りて御礼申し上げます」
※実際有難うございます
「まあ許可は作者範囲で、実際の選曲はこちらでしたようだがね……」
「背景は、トンネル状の空間を突き進むものですが、
　遠目に見ると瞳孔のように見えるのがポイントだそうです」
「だんだん赤みが濃くなっていくのが実に悪趣味だねえ」

「その他更新点は以下の通り。
　　・諸々のエフェクト増加。弾の色・死亡・復活・弾消失時など
　　・growing trainのボスのブラッシュアップ
　　・document追加」
「あんまり大きな更新点はやはりないね」
「今回は新ステージだったから、そのウェイトは大きいだろうねえ。
　ああ、ただ、documentは、ゲームの補足解説に留まらない、
　俺らの思惑が綴られている。覗いてみるがいいぞよ」
「まだ僕の番は回ってきていないようだがね」
「君は解説役を担った分、ある程度、後回しらしい。
　まあいずれは君にも回されるだろう」

「さて、残りはラジオ番組定番、おたよりコーナーです」
「僕等、おたよりが来るほどのコンテンツだったか？」
「いや、作中劇みたいな感じの奴」
「ああ、一人芝居ね……」
「まずは最初のおたより、「仮」さんからです」

『自分の使用率が著しく低いようです。一体何が悪いのでしょう』

「たぶんチャージもスキルも使いづらいのが原因ではないでしょうか」
「なんでそう言い切れる？」
「作者がそう感じているから」
「いやそれテコ入れすべき所なのでは……」
「それでは次のおたより、Ａさんからです」

『私のスキルはいつになったら本実装されるの？』

「……作者にお問い合わせください」
「一応、実装方針のめどは立っているらしい……よ？」
「そもそも殆どの機体のODが仮実装という事実がですね」
「さて、これが最後のおたよりです」

『10年ぶりに出番が来ましたが、私がしゃべる機会はいつ訪れますか？』

「…………」
「…………」
「……ていうか、これはそもそも『誰』からのおたよりだい」
「……『候補』が複数考えられますねえ……」
「…………」

「それでは今回はここまで！　ファンの皆様、また来週」
「逃げんな」