【雑談】2月は色々リリースしたね~!の話
お世話になっております!夢みるぴょんぴょんランド制作スタッフのオタクです。
アプリリリースからしばらく経ち、クリアして下さる方が増えてきた中で2月は諸々のリリースを行わせていただきました。
オタク「そ、村長!」
楽曲配信
オタク「2月1日からゆめぴょんの楽曲が配信されています!」
オタク「公式ほ~むぺ~じとかこのアルバムジャケットは、村長が社内の女子にオーダーして作ってもらったものなんですよね」
オタク「曲の方は、たいやきれうさんとアルカシルカさんに本当に丁寧にご協力をいただきました。自分で立ち上げた企画なので、自画自賛みたいになっちゃうのがちょっとお恥ずかしいんですが
ゆめぴょん、めちゃくちゃ曲が良くないですか?」
オタク「元々お二方のファンだったんですよ……僕が……。
というか、ゆめぴょんに携わってくださったクリエイターの方々はもう、皆さん僕が元々めちゃくちゃ大好きで追っかけていた方ばかりで。好きに好きを重ねて気が狂いそうな出来になりました」
オタク「可愛いですよね。ばぶ」
『産んだ女だけが親(ママ)になり男は男(パリピ)のままなのは…』と的確なツッコミが入っておったぞい」
オタク「ハッ……。それはですねぇ、ぴえんはぴえんのままでは居られなかったので」
オタク「涅槃は、人間がうさぎになっていく過程で猛烈な自省と煩悩からの解脱をやっていく訳なんですが。
ぴえんはまだぴえんである時は未発達だったという感じです。
具体的に言うと、昔のピを引きずって病み散らかす気持ちがまだ抜けていなくて」
オタク「男には辛いやつですが…。
『それでも構わないから俺と家族になろうぜ』をやったのがパリピの気概ですね」
オタク「兵隊さんとかも、自分が兵隊をやらなくてももう大丈夫ってなったら兵隊さんじゃなくなる……かもですが……」
オタク「花農家。か、ぴあにすと。
でも兵隊さんは自分が仲間を守らなきゃ!って自分自身を奮い立たせ続けたい人な気もするので、一生兵隊さんのままかもしれないです」
プレイ動画
オタク「こちらは2月14日にリリースしたプレイ動画版です。
これは村長からぜひ出そうとの提案があって」
オタク「身も蓋もない」
オタク「ごめんなさい……現場の皆で作ってるうちにテンション上がっちゃって」
あらためてコンテンツとして取り揃えてみると、夢いっぱいぶりが浮き彫りになってたのう」
オタク「各素材が組み上がっていく中でオタクは一兆回『かわいいな……』って呟きました。
双森文さんの暖かい色彩の背景に、YOKOさんのえもいわれぬ表情のうさぎ達に、matchさんの画面をシャキッと締めてくれる華やかかっこいいキャラクターに。
そこに井上雄貴さん室元気さん増元拓也さんパペットマペットさんら美声の声優さん+芸人さんをオファーできて……。
上司のおぢからADVパートをフルボイスで搭載する予算を引っ張り切れなかった事を今も本当に後悔しています」
オタク「良いですよね……。あっそうだ。ちなみにゆめぴょんのキャラ立ち絵って、ゲーム作中では出す機会が無くて」
オタク「あります!折角なのでここで出しましょう!」
オタク「ガンチェンがサンダルスタイルというのは地味に初出し情報かもしれません」
オタク「ちなみにゆめぴょんは学生さんにも要所要所でご協力をいただきました。
譜面を作ってくれたうさうさないんさんとか、ベストヒット歌謡集などのデザイナーさんとかは現役学生さんで。
このあたりの温度感はなんていうか……弊グループがDLsiteも運営してるので、いわゆる同人ゲーム感というか、手作りっぽい感じとか、アマチュア制作が僕の性癖で」
朔ノイボイスドラマ
オタク「2月28日にリリースした朔太郎とノイエのボイスドラマです!」
オタク「ゆめぴょんは世の中にちょっとでもLoveとPeaceが増えたらいいな~というゲームなので、こういうLoveも発生します。
DLsiteで売るボイスドラマなので!何から何までDLsiteっぽくしたくて、DLsiteのデザイナーのギャルが装丁を作ってくれました!
実は別バージョンの装丁もめちゃくちゃ可愛くて、お蔵入りにしたくなかったのでここでお披露目させていただきます!」
村長「Very Fancy...♡」
オタク「可愛いですよね……。うごんばさんのイラストがとても雰囲気があって。壁画にしたい」
こうダイレクトに描写がされると、エッいつから!?ってなるわな。
いつから?」
オタク「さあ……」
不意にボイスドラマが出たことで期待をさせてたら申し訳ないんじゃが、わしらの方で作ったコンテンツのリリースは一旦これにて完了じゃの?」
オタク「はい。ゆめぴょんに触れてくださった皆様、本当にありがとうございました!」
オタク「村長も不正な選挙運動で活動費を集めるのが大得意ですもんね。広報大使として、また前科を重ねない範囲で頑張ってくださいね、村長!」
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