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音声作品の記事 (7)

最近

皆さんこんばんは。
まいど、レスティングステーション101の中の人
あまやのとりです。
今回もどうぞよろしくお願い致します<(_ _)>

高速道路はいいですよね。
ほぼまっすぐな直線、緩やかなカーブ。
そこに頭〇字DのBGMを流しながら走るととても気持ちがいい。

おっと、アクセルを踏み過ぎてスピードが上がったその先に!
オービスがぁぁぁぁ!!!!!
赤いフラッシュをこちらに光らさないでくれぇぇぇぇぇ!!!!!!!!

とはならないように気を付けて運転を楽しみましょう(^^)

さて、タイトルが短すぎる感じがしますが、
最近いろいろと思ったことについて記事にしようと思います。

Twitterでもできるやろっていう突っ込みを受ける覚悟はできておる...
じゃが、Ci-enに時々自分の思ったことをまとめて書きに来て...
未来の自分が過去の自分を振り返るのに役立てるのじゃよ...
(↑誰?)

ということで、近況報告をいろいろ書いていきます。

音声作品の制作について

まず、こちらは音声作品の制作サークルということでやらせていただいておりますのでこちらから。
...あれから進捗がございません。
自身が持っている機材や環境・財政的な面からして本当に音声作品を出せるんだろうか...っていう漠然とした不安が中の人を覆っております。。
鉄道系の癒しASMRですが、このまま処女作として作っていくか、
これを後回しにして他のジャンルの音声作品を作ろうか、今更ながら迷い始めております。
あとは、キャラクターのセリフなどを考えていくには自分ではあまりにも足りなすぎるものが多いなと痛感しております。
ちょこちょこ音が録れそうな路線や車両を探しつつ、シナリオをどういう風にしていくか、別の作品を作るのであればどういうものを作っていくか、改めて考えていきます。

動画制作について

ちゃっかり音声作品サークルのアカウントに自身のYouTube動画について混ぜていくスタイル((((
YouTubeチャンネル「雨乃屋 - あめのや -」では、基本的には鉄道車両の走行シーンや走行音などを記録した動画を投稿しております。
アーカイブのファイルの数が多く、現在は2023年以前の動画を中心に記録動画等を制作しています。
ただ、記録動画のみならず鉄道の実況動画や、鉄道模型の製作動画を制作していきます。その際はナレーションありで編集していこうと思うので、その台本も書きます。
ただ、2024年に新規に記録した動画とは別で作っているものの、記録数が膨大で古いものだと2011~2012年頃に撮影したものまでさかのぼることもあります。
理想としては、記録動画をまとめきってから、2024年以降の記録動画、音楽付きのダイジェスト映像(鉄道PVみたいな動画)、ナレーション付きの動画を出せたらいいなと思っております。
ただ、順番が変わる可能性もあります。
別チャンネルを立ち上げ、ゲームの実況動画も鋭意制作中でございます。
とはいえ、こちらも撮り直しては作り直しを繰り返している状態ですが...
なんとか頑張っていきます!

乗り物の記録について

前項で記録が膨大に貯まっているということを書いたのにも関わらず、外出して電車に乗る、または見る用事があればビデオカメラとバイノーラルマイクを持って記録しに行っております。

鉄道模型の製作について

家にある買い貯めた鉄道模型をちょこちょこいじっております。
阪急電車と京阪電車が好きで、最近は阪急電車の鉄コレ(鉄道コレクション)を集めていたのですが、すべて実在しない電車や編成(いわゆるウソ電)に改造して遊んでおります。
実際の編成を再現した電車もあるのですが、あまり乗ったことがない電車でかつ、自分の中で考えた設定を具現化できるということもあり、妄想を形にしていっております。
この件についてはまた別の記事で紹介します。

ゲームについて

PCのゲームは時々起動させています。
DL-Siteで購入したゲーム、Steamでダウンロードしたゲームなどです。
あとは、ゲーセンで頭文字Dか湾岸やってるくらいですかね...。

音楽について

動画のジングルも含めてここ最近は新しく曲を作っていません。
ただ、動画のオープニングとエンディングの音階を変えるなど、すこしいじったくらいです。

その他

お仕事を3月で辞めることにしました。
次を探しているのですがなかなか見つからず、少し焦っております(;'∀')

DL-Siteへは...

最近なかなか行けておりません。
最後に音声作品を買ったのが去年の暮れ頃だったか...
ゲームだとそれよりもっと前になるのか...
久々にコンビニへ行って課金するあのワクワク感を楽しまねば...
そしてダウンロードしてさらに楽しまねば...。

まとめ

中の人の近況としてはこんな感じです。
音声作品製作への勉強も進めていかないといけませんね。
自分の中では無理のない範囲で、他の活動と両立していける範囲で...
というよりかは、やりたいことなので必ず実現させたいです。
なので、ゆっくりかもしれませんが引き続き応援していただければ幸いでございます。
何卒よろしくお願い致します<(_ _)>


最後まで記事を読んでくださいましてありがとうございました!
それでは次回の記事でお会いしましょう~!

音声作品と電車の音の合成について

こんばんは。
まいど、レスティングステーション101の中の人こと
とりうさぎと申します。
どうぞよろしくお願い致します<(_ _)>

さて、今朝久々にCi-enで記事を投稿させていただいたのですが、その時に編集のページを見ると、記事の下書きが何個か残っておりまして...
多分途中で書くことが思いつかなくなってそのままになっていたのだと思います。
気が付けば1か月...いやー時間の流れって早いですね...(オイッ!!
ですが、せっかく開設したCi-enを放置したままにするのもアレなので、定期的に...とまではいけなくても、音声作品等ものづくり関係は上げていくようにします。

さて、今回は下書きには残していなかった内容なのですが、
下書き欄を見ていた時に、「あ、この記事も出すんだった...」と思い出した内容になります。
TwitterでもCi-enに出したいと言っていた動画を上げていたので、下書きの内容よりも先に書いていこうと思います。

今回もまた前回の音声作品についての記事と同様、この下の記事から本題を書いていこうと思います。

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制作中の音声作品について

こんばんは!
まいど、中の人のとりうさぎと申します。
今回もどうぞよろしくお願い致します<(_ _)>

いや~最近寒くなってきましたね。
中の人は時間感覚が溶けていることもあり、まだ9月じゃないかな~といった気分でした。
けど、急に暑かったのが寒くなり、夕方も太陽が沈む時間が早くなったことでだんだん暗くなっているので、カレンダーを見て改めて「もう10月も終わりなのか...」となっております。
寒くなってきますので、風邪なども流行ってくるかと思います。皆様におかれましては体調には十分にお気をつけてお過ごしいただければと思っております(`・ω・´)ゞ

今回は、現在制作中の音声作品についてちょっとだけご紹介しようと思います。
ASMRに魅せられた鉄道好きとして、何か皆様を何らかの形で癒せる音声作品が作りたいと思うようになり、シナリオを書き進めております。
鉄道好きが音声作品を作ってみるという、中の人にとっては右往左往しながらの初の試みでございます。
進捗で言うと、シナリオを書き始めて...といったところですが、多忙などにつき報告するには中途半端なところで止まっております...。
ですが、ここまで進めてきた計画についてまとめておこうと思い、この記事を書かせていただいております。
今回はこの下の記事からメインの話題を書いていこうと思います。

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音声作品を作りたいと思うようになったきっかけ③

こんばんは!
まいど、「レスティングステーション101」の中の人こと、とりうさぎと申します。
どうぞよろしくお願い致します<(_ _)>

さて、今回の記事では前々回と前回の記事に引き続き、音声作品を作りたいと思うようになったきっかけについてお話していこうと思います。
過去2回は中の人の趣味の発展で録音機材やASMRに興味を持ち、鉄道関連のことと組み合わせて活動を行ったりしたということをお話しさせていただきましたが、

今回は最近の話で、このCi-enのアカウントを立ち上げるまでの「ご縁」のお話をさせていただこうと思います。
どうかお付き合いくださいませ<(_ _)>

Twitter(X)でのご縁① 音声作品制作サークル様と

最初に音声作品制作サークル様とのご縁ができてもうすぐ1年が経とうとしているという驚愕の事実...
その1年前ほどの話になります。
当時Twitterで活動していた中の人は、当時主力だった自分の趣味(動画編集や鉄道)について呟くことが多く、特に投稿した動画のことや鉄道模型のことについてつぶやくことが多かったです。
当時のアカウントは完全に「鉄道系アカウント」として認識されていたかと思います。
とはいえ、今と同じいろいろな趣味を混ぜたアカウントであったため、当時のYouTubeのASMRなどで知った声優様などをフォローしたりもしていました。
そんな中、声優様のリツイートなどで音声作品を制作するサークル様の存在を知ります。
その方々のアカウントをフォローさせていただいたりもしていましたが、中にはフォロバしてくださる方もおられたり、絡んでくださる方もおられたりと少しずつTwitterでご縁ができていきました。
そして、その方々のツイートや作品の概要を見させていただいたりしているうちに、音声作品にはたくさんの様々なシナリオやシチュエーションがあるということを知り、さらにASMR...というよりかは、音声作品そのものに興味を持つようになりました。
(「音声作品」という単語を知ったのもこの頃ですね。)
また、中の人自身も録音機材使ってバイノーラル録音をやりまくっていたものですから、
「自分もサークル様のような音声作品を作りたい...!」
と思うようになっていきました。

Twitter(X)でのご縁② 声優様と

YouTubeにもあるおすすめとはまた違いますが、Twitterにもおすすめというものが表示されておりまして...
音声作品を制作されているサークル様は、お仕事の関係などで声優様と絡んでおられることも多く、リツイートなどで声優様のツイートはよくタイムラインに流れてきておりました。
声優様の中にはシチュエーションボイスを投稿されている方もおられますが、その投稿を聞かせていただいているうちに、声優様のすごさに度肝を抜かれることが多かったです。
シチュエーションによって声のトーン・高さ・感情表現などを巧みに使い分け、聴き手を惹き入れるという...
すごい!すごすぎる!!と当時の中の人は感動しまくりでした。
それまでは中の人は、声優様といえばテレビアニメのイメージがとても強かったので、めちゃくちゃ遠い存在のように思っていました。
ですが、Twitter上でいろいろな声優様を知っていくうちに、フォロバしてくださる方(中には自発フォローをくださる方もおられたり)、絡んでくださる方、シチュエーションボイスの投稿のみならず、ツイキャスなどのプラットフォームで配信をされている方などがおられ、こちらからも絡みに行くようになりました。
音声作品を作りたいという志を持って間もなく、まだサークルを立ち上げてもいない僕に「ご縁がありましたらよろしく」とおっしゃってくださったのはとても嬉しかったです。
「これは作らねば...!」
と、さらに制作意欲が高まっていきました。

Twitter(X)でのご縁③ ゲーム制作サークル様と

で、声優様は音声作品のみならずゲームのキャラクターボイスも担当されていたりするので、声優さん経由でゲーム制作サークル様を知ることも多かったです。
ゲーム制作は音声作品制作とはまた全然違うとはいえ、音声作品と同じくシナリオがあって、そこで動く主人公やヒロインなどのキャラクターがいて、シチュエーションがあって...と、その物語を構成する世界を作っていくのは同じだなと思いました。
中の人はゲーム制作はまったくやったことがなく、TRPGのシナリオをちょっと練ったことがあるくらいしかないので、制作されている方は本当にすごいと思います。
サークル様の中には制作過程を呟かれていたりする方もおられ、作品が出来上がっていくところを見て中の人はめっちゃワクワクしておりました。
YouTubeの動画制作をメインで行っていた時から、モノづくりというものには好奇心が旺盛だったもので、中の人はモノ(制作品)が出来上がっていくところを見てとてもワクワクするタイプの人間だそうです。
中の人はゲームを制作するわけではないけれども、モノづくりの楽しさをさらに感じられるきっかけができたのは、ゲーム制作サークル様との関わりからでした。
(先日はスペースにもお邪魔させていただき、ありがとうございました<(_ _)>)

Twitter(X)でのご縁④ 声優様や作品、サークル様を推されるファンの方々と

サークル様を知って声優様を知るようになる。
声優様を知ってサークル様を知るようになる。
この繰り返しでご縁が広がっていったわけですが、
声優様や作品・サークル様を推される方とも絡むようになりました。
きっかけは、声優様が時々行っておられるツイキャスなどの配信でした。
配信を見ている時によく一緒におられるリスナー様にTwitterで絡んでくださったり、声優様が出演されている作品やサークル様をその方のツイートで知ったりということも最近は多いです。
自身の趣味のツイートに反応してくださる方もおられてありがたいと思うと同時に、
中の人も皆様に喜んでいただけるような音声作品を作っていきたいという思いを着実に自分の中に固めていきました。

まとめ

もともとは自分自身の鉄道趣味の一つ「音鉄」に始まり、
自身の趣味であった「ASMR・バイノーラル音声作品の視聴」から制作に憧れ、
録音機材を鉄道関連の音や環境音の録音に使うようになり、
ネットでの声優様やサークル様、ファンの方々との「ご縁」もあって、
音声作品を作るんだという志を自分の中に持つようになった中の人。
そして、Twitter、YouTubeのみならず、Ci-enにも活動の場を広げて、自分のやりたかったモノづくり、人に喜んでもらえるようなモノづくりをしたい。
そんな気持ちを胸に、「レスティングステーション101」は活動をはじめます。
今後とも、「レスティングステーション101」をどうぞよろしくお願い致します<(_ _)>

音声作品を作りたいと思うようになったきっかけに関する記事は今回でおしまいです。
次回以降からは、音声作品の制作過程や思ったこと、自分の趣味の話を少しなど...
お話したいことがあったらまた投稿しに来ます。

相変わらず長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
それでは、次回の記事でお会いしましょう~!

とりうさぎ

音声作品を作りたいと思うようになったきっかけ②

こんばんは!
まいど、「レスティングステーション101」の中の人、とりうさぎと申します。
よろしくお願い致します<(_ _)>

Twitter(X)で絡んでくださっているクリエイター様も、
Ci-enで当サークルを見つけてくださったクリエイター様も
本当にありがとうございます!このご縁に感謝します。

さて、今回の記事は前回に引き続き、中の人が音声作品を作りたいと思ったきっかけについてお話ししようと思います。
前回は、中の人の趣味である鉄道趣味の一つ「音鉄」から発展して、バイノーラル録音ができる機材に興味を持ち、入手してから使うようになったといったお話をさせていただきました。
今回は、録音機材に興味を持つようになったもう一つのきっかけについてお話ししていきます!
よろしければお付き合いください<(_ _)>

中の人の別の趣味 ~ASMR動画視聴のはじまり~


前回の記事でちらっと出てきた中の人の趣味。
それは、YouTubeでのASMR動画の視聴です。
音声作品を買うようになった現在でも時々YouTubeを開いては見に行きます。
(とはいえ、見るとは言っても音を聞きに行くのがメインですな...。)

中の人がASMRにハマりだしたのには、大きく分けて3つの理由があります。
①YouTubeでいろいろな動画を漁っていたらたまたまASMRに出会ったから。
②耳がかゆくて耳かきの動画を探していたから。
③ある音声作品との出会いから。

ASMRにハマりだした理由①

もともと中の人は、YouTubeで動画を見ることや音楽を聴くことが好きでした。
特に、自分のパソコンを持つようになってからは宿題のお供に好きな音楽を聴いたり、暇なときにいろいろな動画を探しては見たりを繰り返していたこともありました。
当初見ていたものは、好きなゲーム(レースゲーム)のBGMや、NCSなどが出すEDM、重低音強化の動画、鉄道関連の動画など(電車の走行動画・展望動画、走行音動画など)でした。
そんな中、「あなたへのおすすめ」欄での突然の出会い...
それがASMR動画でした。
イヤホンをして聞いてみると...
なんじゃこりゃ!!
まるであたかもそこにいるかのような音が聞ける...!リアル...!!
(なおどの動画を見たかは覚えていない模様...())
イヤホンやヘッドホンをするだけで世界が変わるあの感覚に衝撃を受けて、
そこから魅力に惹きつけられていきました。

ASMRにハマりだした理由②

話をしよう。
あれは今からn万...いや、1万年と2000年前だったか...
まあいい、私にとってはつい昨日の出来事だが...
君たちにとっては多分...明日の(オイコラ

失礼しました()
ある時とても耳がかゆくなることがありまして...
近くに耳かきできるものがない...!という危機的状況に陥ったことがありました。
そんな時、ASMRのことを思い出しました。
「検索すれば耳かきの音とか出てくるのでは...!」
藁にもすがる思いで検索ボックスに「耳かき音」と入力して検索!
もうヤヴァイ!耳が危ない!!(←大げさ)
そんな時に助けてくれたのが、「耳かきASMR」でした。

実際に聞いてみると、本当に耳かきされている感覚。
特に手前にあったはずの耳かき棒が耳の奥まで入ってくる不思議な感覚。
動画によってはそのまま脳内を貫通するものまであります。
あの感覚がたまらず、耳がかゆくないときにでも再生してしまうという...
さらにASMRの魅力に惹きこまれていきました。

ASMRにハマりだした理由③

この時に聞いていたのは、普通に耳かきをする音のみでした。
そのため、当初は耳かき棒の種類に結構こだわって聞いていました。
(一番好きだったのはブラシ耳かき、その次に綿棒でした。)
しかし、ある時に1本の音声作品の体験版と出会います。
それがこちら。
https://youtu.be/Eqv884_bDp8?si=K7BJVD1AlHg2pBXS

(作品はこちら)
https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ136046.html

初めて聴いた時にはとても衝撃を受けた記憶があります。
というのも、耳かきや耳拭きなどの音もそうですが、
流れてくる環境音や動作音、何より声優さんの声の近づき、遠ざかり
服などがこすれたりする音、極めつけは「ささやき声」!

シナリオもとても良かったのですが、当時は金欠だったもので買えていなかったのですが、数年後となる今年、製品版をようやく買えまして、疲れて寝るとき、寝付けないときなどによく聞いています。
制作された皆様、本当にありがとうございます<(_ _)>

この作品を聞いてから、YouTube上でいろいろな耳かきのシナリオのASMRを聞くようになりまして、ある意味音声作品の沼に沈む初期段階に入っていきました。
シナリオによっていろいろな環境を作り出し、そこに聴き手を引き込むことができるASMR。
疲れをいやすこともできるし、耳や心をいやすこともできる。
ときどきゾワゾワを与えてくれる。
これがとても癖になり、ASMRの沼に見事に引き込まれていった中の人でした。

ASMRへの憧れから録音機材を購入

上記の音声作品を聴いていた時に思ったこと。
「これどうやって録ってるんだろう?」
このクエスチョンが自分の中に生まれ、それが鉄道趣味の方の活動と混ざる形で、
録音機材などに対して興味を持つようになっていきました。
そこで、バイノーラル録音を行うことができる機材があるということを知り、
数年後には実際に購入して使うという...
つまり、自分でASMR作品を作ってみたいという気持ちが生まれていたということになります。
鉄道関連の音でASMR動画作ったら面白そうと思った中の人は、
当時活動していたYouTubeチャンネルで、鉄道×ASMRの動画を投稿したりしていました。
(当時他のチャンネルの方も、バイノーラル録音した走行音を投稿しておられました。)
前の記事と少し内容が重なりますが、自分で耳かきASMRをやってみたくなり、実際に録ったASMR動画を投稿したこともあります。

まとめ

今回も長くなりましたが、まとめるとこんな感じです。
①YouTubeでいろいろな動画を探しているうちにASMRの動画を見つけて感動した。

②耳がかゆくなってしまったときに耳かきのASMR動画を見つけた。
 これにより耳かきのASMRにハマっていった。

③音声作品との出会いにより、シナリオが組み込まれたASMRにもハマる。

④ASMRの作り方が気になり始め、そこで録音機材に興味を持つ。

⑤実際に録音機材を購入し、鉄道趣味と混ざる形で使い始める。

⑥収録した音声をYouTubeに投稿したり、ASMR動画を作ったりした。


さて、ここまでは中の人の趣味の話が多めでしたが、
ここの記事に来てようやく「音声作品」の文字がちらちらと出てくるようになりました。
次回の記事は、音声作品を作るようになったきっかけの3つ目についてお話ししようと思います。
3つ目は、中の人の趣味の話というよりかは、割と最近の話になるかと思います。
そちらの方もご覧いただけると幸いです^^

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
それでは、次回の記事でお会いしましょう~!

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