シナリオ練習 4日目
おはぽん!野之宮ぽんです。
ちょっこし間があきまして。
すみません。
長めのシナリオを書こうと思いすぎて、結局書けずな感じでした。
まずは無理せず、とにかく短文を書くことにします。
長いの書きたかったら、過去に作成した短文に肉付けしていこう。
今日何本か書いたので、連続でアップしていくかもです。
初夏に近所の憧れのお姉さんorお兄さんとの一幕です。
ちょっとコメディチックになりました。
◯自宅 昼
近所のお姉ちゃんに勉強教えてもらっている
うん、いいんじゃない?
数学の公式は覚えるのも大事だけど、
どんな公式で、どんな時に使えるのかを理解しておく事も重要だよ。
(よっし。じゃあ今日は勉強終わり?)
うーん、目をキラキラさせながら終わり?って…。
まあ、気持ちもわからないでもないけど。
そうだね。今日は終わり!ってゆーか、なんか暑くない?
(うん。もう夏に近づいてきたもんね。)
あ、そーだ。おばさんが、かき氷でも作って食べたらって、
機械出してくれてたんだった。
食べよっか?
(うん)
よーし。んっしょ。 立ち上がる
じゃあ、お姉さんが作っちゃおうかなあ。
(作るって、氷削るだけだろ)
削るだけって、なんでそんな可愛くないこと言うのー!
可愛かった君はどこいっちゃったのようー!
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◯自宅 昼
近所の憧れのお兄ちゃんに勉強教えてもらっている
お、いいんじゃない?
数学の公式は覚えるのも大事だけど、
どんな公式で、どんな時に使えるのかを理解しておく事も重要だよ。
(よっし。じゃあ今日は勉強終わり?)
うーん、目をキラキラさせながら終わり?って…。
まあ、気持ちもわからないでもないけど。
そうだね。今日は終わり。ってゆーか、なんか暑くない?
(うん。もう夏に近づいてきたもんね。)
あ、そーだ。おばさんが、かき氷でも作って食べたらって、
機械出してくれてたんだった。
食おっか?
(うん)
よーし。っしょ。 ※立ち上がる
じゃあ、兄ちゃんが作っちゃおうかなあ。
(作るって、氷削るだけでしょ)
削るだけって、そんな可愛くないこと言うようになっちゃってー。
兄ちゃんは悲しいぞー!
※フリー素材です。ボイスサンプルや声劇、シチュエーションボイスなどにお使い下さると、泣いて喜びます。
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