エッセイ、というもの。
おはぽん。
野之宮ぽんです。
エッセイ。
皆さんは読む派ですか?
私は宿題で本を渡されてこのエッセイ集の中の一編について感想文を書いてこい、と出された時と、好きな作家さんのエッセイ集をたまたま買ったときくらいにしか読まない派です。
そんなたまのエッセイは、一生覚えている作品のことが多い。
今日も数年来のたまーのエッセイを読んでいたら、一生忘れられない文章と出会ってしまった。軽い気持ちで読み始めるからなのか、心の深い部分に落ちていく。
今日はなんて素敵な日だ。
野之宮