転売屋の目的・手口についての研究
有料版を作ってから「招待コード寄越せ!」を頻繁に見かけるようになったので
招待コードと猫画像の関係性についても研究すべく纏めています。
転売屋について
実はとある転売屋がずっと追って来るので有料化してます。
企業による創作物の盗用転売・在庫処分事例
彼等にはいくつか特徴があります。
・なとなとの屋敷を獄寺君だと思っているふしがある。
・メール等を出すとき取引の時間がいつも2359
・取引系のSns では5という数、あるいは5歳の子どもが居るというネタを好んでいる。後妻業が元ネタと思われる。
うちの5歳児という趣旨の育児エッセイなどに紛れていることもある。
skebが手数料無料キャンペーンを開始を発表しました。
小説を有料化したタイミングでなので、疑心暗鬼が抜けないので一応書きます。
転売の話ですが開発者ツール(?)から中身を無料で見て、転売するというのをやっているあるいは、そういうのに詳しい人を雇ったりするみたいです。端末やプロフィールが勝手に同期されることがよくあります。
悩ましいですね。
pixiv
何が配信されるんだろう
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