陰を見る。
おはようございます。SoundEscapeのranaです。
今朝、起きて画面とにらめっこしていると、私のブログの先生の板坂先生のブログが見えてきました。
光の部分があれば
必ず陰の部分がある
その陰の部分を
見れるようにならんといけんし
同じような事を
自分もやろうと思えば
陰の辛い時を乗り越えなければ
明るい光の部分は出てこない
昨日のエントリーでは自分の陰な部分がたくさん出てしまったように思います。
でも、光の部分を出そうと思ったら必要なことなんですよね。
嫉妬や妬みの多い音楽業界、一筋縄ではいかないものですが、こういうエントリーを見ると勇気付けられる気がしますね。
今日も頑張っていきましょう。