様々な種族、媒体への、OMOTENASHI、コラヴォレーションやチャレンジへの冒険、序曲。ゴールはみ

アクマ～ヨウカイ～ボウレイ～！

またまた、溜め込んでしまっているね。

まぁ、ささっと、今月分を記載いたしましょう。

ささっと。

といいますか、もう年度末…。

はやいと感じてしまう…。

まず、

D.C.19(2017)/03/03 (金) 18:00～

「デーモン閣下の邦楽維新Collaboration 手塚治虫『カノン』」

場所は、横浜みなとみらいホール（小ホール）

横浜みなとみらいである。

今回も、去年の砂の城…もとい、『砂の女』と同じで2Daysあったのですが、

4日の分は、我慢の節約…の為、初日のみ参拝、もとい参加。

入場前に、前々回の閣下への問題のありまくった貢物の件に関して、

こちらにてまた多少、記載いたしましょう。

問題のあった貢物に関しては、今まで散々あったのであるが、

もう、前回の練馬のイヴェントあたりで、爆発したのであろう。

そして、こんなモノが掲示されておりました。

こんな事は、はじめて？

初めてみたので、これはレアものだと思うのである。

貢物ではなくプレゼントと書かれている所が、ちょっと、閣下からの

伝言ミスであったのかな。どうだろうか。

そんなことよりも、今後、当分、受け取り拒否になるらしいので、

色々なイヴェント会場にてこのような掲示物があるであろう。

場所によって多少の文言が違うのか、見ものでもあるのである。

ほとぼり等さめて、色々おちついたら、信者やファンの意見とうをまとめ、

改めてルール等が発表されるみたいなのだ。

それが、一年後、三年後、十年後、十万年後、イツになるかは分からない。

難しいでありますな。

ではそのイヴェントの本題へ。

カノンという物語は今までの邦楽維新Collaborationで

やってきた作品と比べるとかんなり短いので、

構成としてはまず、純邦楽3曲で、次に朗読、

後半はカノンとは関係の無い閣下の歌といった流れでした。

だがしかし（駄菓子、菓子ではない）休憩はないのである。

理由は一々衣装なり変えたりするのが面倒との事。

別に変えなくていいじゃないと思うかもしれないけれども、

変えたがるらしいのである。

後半の歌の方（特に異邦人）は、結構gdgd気味でしたが、4日はどうだったのでしょうか。

gdgd気味でも拍手喝采で、皆で楽しめるというものは

ステキな事ですね。

皆、ニヤニヤでしたね。こういった事も、ライヴならではの事。

プラスプラスにとらえるのである。

というのも、実際にどこが主にニヤニヤなのか、

閣下が歌いながらいろんな楽器を持って歌うのですが、

中でもヴィブラスラップという楽器が

ちゃんと音がでなくなっちゃって…といった感じ。

ガスッ…！カツッ…！てな感じで、一生懸命楽器を調えようとしながら歌い、

でも、楽器いっぱいもってるし、なかなか整えられなく、

もうそこからおかしくっておかしくって、まったくきまってなかったのである。

それも良いのである。

歌はZUTTO、襟裳岬、異邦人で

最後の最後にいつも曲名がその場の地域で変わる曲。

今回は横浜なので、『ハマー』もとい『HAMA』である。

そして、カノンのWikipediaにも閣下のこのイヴェントの事が

追記されているのであった。

見事である。

そして、

横浜みなとみらいと言えば、このタワー。

横浜ロイヤルパークホテル、もとい、

横浜ランドマークタワーなのである。

Wikipediaによると…

70階建て、高さ296.33mであるのか………

現時点、超高層ビルとしては日本で5番目の高さ！？

小生が見とれただけの事はあるのであったな。

でっかいのである。

見上げ見ると重量感や安定感も感じられ、とても迫力、魅力があるのである。

近辺にお越しの際は是非、帆船日本丸の前あたりから、見上げてごらん～♪

お、日本丸、坂本丸。

にっしっし。

では、次。

D.C.19(2017)/03/15 (水)

「EXISTENCE」発表日!!でありましたな。

こちらは前回のヴロッグに、取り急ぎとりまという形で書き込みましたが、

ニコニコ生放送もかなり盛り上がり、皆で大爆笑でありました。

ちなみに、現在、このアルバム内での好きな曲は、

『Just Being -ここにいる そこにいる-』ですかな、、、

でも、まだまだ、他の曲もいいところがあるので、

ジワリジワリと攻めていきましょうか。

ん～『ゴールはみえた』の冒頭から43秒あたりまでの曲調、歌い方で、

フルヴァージョンを聞いてみたいなぁ…

とりとり、とりま、へヴぃ～ろーてぇ～しょんをしまくるのである。

と、

同じ月の12日には、ニコニコ生放送で、「高木ブー家を覗いてみよう」の

番組があり、数名ゲストを高木家に呼んで次々お話するといった放送であるのですが、

最後のゲスト、加トちゃんとの会話が、すごかったですね。

加トちゃんのお嫁さんとのあーだこーだ言われている事に関して堂々と

話していたり、金を騙されてぶんどられていた事とか、死にそうになった事とか、

お嫁さんのお母さん、お婆ちゃんのお話とか、すごかった。

TVではなく、ニコニコ生放送だからこその内容ですかね。

15日には「志村けんのだいじょうぶだぁ」も放送しましたしね。

31日には仲本工事の居酒屋さん（仲本家JUNKAの台所）で、

ブーさんと加トちゃん、仲本工事の3名で、

何かやるらしい……。必見である。

と、↑は見る前に書いたのであるが、見たあとに投稿している為、

↓に感想を書くのである。

いやはや、時空系列が行き交っているのでありますなっ！

これぞ、悪魔的、とでもいいましょうか。

ここの、コーナーが、もっとも、新しく書き込みをしている状態。

他の部分は、古い小生の文章である。

まったく、このヴロッグはほんと、てきとーなのである。

それが、小生のヴロッグである。

うむ。

では、感想なのであるが、まず、思ったより、こじんまりとした居酒屋さんであった。

仲本工事の居酒屋さんは。

そして、小生は初めて拝見したのであるが、仲本工事の奥さんはヴぇっぴんさんであるな。

ぐらまらすヴぉでーで、若いのですね。はぁ～。

めんたまどヴぇだした。

その居酒屋の隣では、『ＰＩＮＫ ＲＯＳＥ』という、奥さんメインのお店があるらしい。

25名は入れて、歌って飲めるらしいのである。

いやはや、すごいのである。

奥さんは歌手がメインとしていて、今年の2月に新曲を出しており、

作詞作曲もしているとか…。

なんともはや……

いろんな話もきけたし、ドリフの歌も生カラオケで聞けたし、感無量。

（アクマがカンムリョウとかイッテいいのかいナ…）

小生も、作詞、作曲もチャレンジしてみたいのである。

えらそーなこといっているのでありますが、

やりたいことはたんまりあるのである。

まぁ、そのためには、

マニーマニー！なのでありますガネっ！

金だけにねっ！！！

いやはや、やはり、ニコニコ生放送。

普段では聞けない事が聞けてよかったのである。

最後のアンケートも、オソラク、けものフレンズの最終回（ニコニコ生放送）より、

勝っているのでなかろうか。

もちのろんで、来場者数とかコメント数は負けるけれどもね。

ん～。

いろんなエネルギーをとりこまねヴぁいけないのだなと、

再認識、再確認、再構成させられそうな日々でありますな。

あぁ。

目が、頭が、体が、ぐるぐるするのである。

あぁあぁあぁ～＠＠。

つぎいってみよぉ～！

次である。

D.C.19(2017)3月8日（水）～3月20日（祝・月）

【東京・銀座】追悼水木しげる ゲゲゲの人生展

こちらは、閣下がとある絵を描いて、そこに飾られていると情報があった為、

行って参りましたのである。

内容は、水木しげるの誕生から最後まで、細かく順を追って、いろんな出来事を

学べるのである。

片腕がなくても、こっまかく描かれた背景は驚きですね。

しかも、描いている枚数がはんぱないのである。

妖怪や霊などの想いもはんぱないのですね。

海外に飛びまくって、現地の謎の不気味な仮面とか置物を大量に

購入していたみたいで、そのコレクションも実際に見ることができたのである。

細かなところに展示会ならではの細工がされており、

くすり、としてしまうのである。

で、最後の最後にいろんなアーティストや声優さん、芸人さん？なりの

水木しげる氏へのメッセージのコーナーに閣下のイラスト＆メッセージがありました。

なるほどね！ここね！ここのことね！と。

ちなみにこんな感じでした。

いつか筆で墨汁で描いてみたひのである。

その場で、立ちながら、早描きの為、多少見づらいのではありますが、

（もともと上手くないので遅く描いたとしても見づらいままではあるのだけれども…ええ。）

こんな感じだったのである。
（ちなみに、この文章部分の【具】の左側は誤字でぐしゃぐちゃ消しているのであるので
本物はそんな記載はないのである。小生の間違いなだけなのである。
【具】の字もちゃんと書けない小生なのである。
くやしいのである。）

絵馬？であるのかな。その向きが上下逆さまになっていて、文字や絵は逆さではないので、

厄落としとかの逆さ絵馬ではなく、どちらかというと、上徳寺という、

よだれかけ絵馬、といった感じに近いみたいであるが、たぶん関連性はなさそう。

恐らく、逆十字と同じ感覚であろうか…。

でも、閣下のグッズの絵魔にかんしては板は通常の向きであるし、

文字や絵もそのままであって……

絵馬、と絵魔は違うから向きを変えていて…

うぅ～ん謎である…。

今度、伺ってみたひ。。。

記念撮影コーナーのおまけである。

本来であれば、あのコマの中に入って撮影するらしい。
そうすると、2コマ目の画面が変わるらしいのである。

うむむ、本来の姿の小生であれば、係りの方に撮ってもらったのだが、
残念ながら、視察偵察モードの小生だった為、実行不可能であった。
もっちわけないのである。。。
ゆるしたしたし。。。

と、
ふと思ったのであるが、

鳥居を逆さにするとか、どうであろうか…

神関連のモノを逆さにしてみるというのは…

調べてみたら、逆さの鳥居、既にネタがあるみたいである。

ゾッド（ぞっと）するかもなので、検索には注意であるゾ。

また、逆柱というモノについて妖怪漫画家・水木しげるによれば、

逆さにされた柱からは木の葉の妖怪が出現する、もしくは柱自体が

妖怪と化すともいう。とかもあった。

なんという偶然か。

まぁ、でも、逆十字は見た目的に格好が良いが、鳥居はねぇ…。

なれなのかしら。

え？中2病性があるかどうか？

…うむ。

もう、神という文字を逆さにしちゃうとか…

何の話かって？

デザインの話である。

あぁ～この話は、ちと、イヴェントなりと関連性があまりないので、

保留であるな。

取り乱し、失礼である。

で、話はちょいと戻り、

これは、後で知ったのだが、このメッセージは何かの本に印刷されて

販売されていたとの事……しらなんだ……。

グッズしかなかったような……。

いろいろ見たつもりだったのだが……。

くやしす。

この展覧会は今後もいろんな地域で開催されるらしい。

ので、もし、機会があれば、見に行ってもいいのではなかろうか。

小生は、一つ一つの絵、説明をじっくりと見る派なので、

午後2時30分からスタートし、一番最後のグッズコーナーを見ていたら、

閉店の音楽が……時計を見たら8時30分を過ぎていたのである。

思わず、びっくりぎょーてんＯＫ！？の悲鳴がでたのである。

もう、帰り道は足ぐちゃぐちゃであった。

自分の作品制作も、このくらいの集中力が欲しいのであるな。

水木しげる氏の集中力はもっともっと程とーいのである。。。

辿りつけはしないのである。

ん～そんな感じであったな。

では、まとめへ。

プリパラが今月で終了。

次回からは新しいプリパラが始まるとの事であるが、

今までのキャラクターはどうなってしまうのか、

非常に心配である。。。

主人公のらぁら（少なくとも前回の主人公）は新しい方にも登場するらしいので、

他のキャラクターも登場することに、ちょろっとだけ期待しておこう。

あまり過度な期待はせずに…。

うむ、こんなところであるかな。

あぁ、RPGでいっぱつどかんと売れたいのである。

げすげす。

物語、キャラクター通しのセリフ、キャラクターデザイン、

マップや攻撃、アイテム、などなど、むつかしや………

では、今年度も皆々様まことにまことに、ご苦労のお疲れの感謝である。

来年度もなにとぞなにとぞ、よしなにのかしこまなのである。

要するに、これからも、よろしくお願いいたします。

ということであるのである。

たぶん。

あぁ～。

結局だらだらな記事になってしまい、まとめ方もgdgdで、

ぐちゃぐちゃな文章であり…ニホンゴむつかしく、

伝える事もむつかしいのである。

来年度は、小分けに、ヴロッグしていきたいね。

「いき鯛」とか言っている分にゃぁ、なかなか改善はされないのかな。

a-ha-ha!。

ではまた来年度！

ネンドマツ～！