雪と氷の狭間達。そしてそれは、魔、を置く事により、メォヴィウスの和が続く。

アラタメテディ～スィ～ジュ～キュ～！

しヴぁらく～なのである。

今月分のヴロッグ、ギリギリ投稿なのである。

（投稿日時はそうだけれども、記事完成は結局期限おーヴぁーである。

細かいことは置いといて。）

え～前回のブロッグは、食品衛生責任者の資格がどーたらでしたね。

もういっそのこと、防火管理者とやらもゲットンしてみては

いかがだろうかね？

とふと思ったり、思わなかったり。

そんなことは、同人作品でボウかってお財布に余裕が

出来てからの方が、いいのではないのでしょうか？

おっとっと、くっさいシャレとえげつないゲス小生が

出てきてしまった。

しっけいしっけい。

え～なんだぁ。。。

いつもの感じでそれなりの悪魔行的報告。

ささっと発し魔性かねェ。

っと、その魔絵に、（その前に。）
今回のブロッグ（ブログのようなもの）は、
若干の心を害してしまう恐れもある為、
心して見るなり読むなり煮込むなりしてくれたまへ。

では、参る。

その1。

D.C.19(2017)1.25の夜から27の夜まで。

斑尾高原スキー場にてスノーヴォード。

トンネルを抜けるとそこは雪国であった。

いやはや、行きのバス、ものごっすい狭いのです。

目の前に前の席の背もたれが覆いかぶさっているくらい。

足もぶつけつづけないといられない。

あれ、体が大きい人だったらどうなってるんだろ。

物理的におさまらないじゃない？

まぁ、それはそれで見てみたいのですが。

シチュエーション的にはいいですね。
そこで肥満化なり巨大化なり、

んふんふ。

ヴィール、ハイヴォールがうまかった。

というのもありますが、小生的に始めてのスノーヴォードでは

ないだろうか。

スキーは世仮姿で経験済みだが、当初どえりゃぁめにあって、若干のトラとウマである。

そんな感じなのである。

身体が小さいのに超絶急斜面を滑らされたらヒトタマリモナイのである。

その時とは身体は多少変り、、、

何とか、木の葉落としとやらならギコチナイガできるようになった。

だがしかし（駄菓子菓子ではない）雪がふわっふわタイムであることに

限る。

ふわふわ雪ではないとおぞましさヴぁいぞうなのである。

寒い時の雪はｷﾞｭｷﾞｭｺﾞｷｭｺﾞｷｭﾄｩﾙﾄｩﾙなのである。

小生はふわふわタイムを堪能しまくりたいですな。

ふわふわタイムは楽しい。

といいますか、スノーヴォードはオフシーズン練習できる

環境とかあるのであろうか…。

それにしても、雪や氷の上で滑って、湯に浸かり、酒を飲み、

ギャグには滑らず、広々ｵﾌﾄｩﾝで眠るのは、

最高であるな。

やはり、住む場所は広いスペースであるべきであるのであるのである。

あぁ、ｵﾌﾄｩﾝと言えヴぁ、酉魔、これを視聴してもいいのではないのでは

ないのであろうか。

https://www.youtube.com/embed/dG2k-BX-z5k

こちら、↑、きくヴぇし、みるヴぇし。

と、いいますか、心に余裕を持つ場合、ヴぁあーい。。。

そのためにもゲスい作品をヴぁ…ツク…らね…ヴぁ……

あらゲスゲス再び…。

『再び』といえば、天誅忍凱旋の虎の巻、公式ステージにて

『越後屋再び…』といったようなタイトルのステージがあったような…

『聖II』の『BAD AGAIN』でもその『再び』はありましたな。

あ、さりげない、悪魔である。天使もいるが、、
せっかく撮ったので。

やはり、悪魔はすヴぁらしいのである。

ああ脱線。

トニもカクにも「チャレンジ」はやはり重要なのでありますな。

では次。

では次である。

その2。

■D.C.19/02/11(土)

「デーモン閣下の邦楽維新Collaboration『妖気爛漫！坂口安吾』」

【日程】D.C.19/02/11(土)

【会場】練馬文化センター 大ホール

【出演】デーモン閣下（朗読・歌唱）/遠藤留奈（ゲスト・パフォーマンス）/

三橋貴風（尺八）/黒船バンド（松崎雄一、雷電湯澤、石川俊介）ほか

【開場】16:30／【開演】17:00

小生的に初の練馬。

そして、でかでかと閣下の幕。今までで一番デカイ名前の表記であるとの湯澤さん。

たしかに、名前のフォントの大きさはスサマジイ。

今後、この写真に写っている幕、それ自体をだれかのファンに、

イキワタリソウな、発言をしていましたが、

あんな、どでかいものをもらっても、飾れないであろう。。。

でも欲しいデス。

公演後即効で変更されていた。。。
撮影しといてよかった。。。

といいますか、このお話、といいますか、演劇、、、

色々とネタが詰まっていて映像化しなきゃもったいないと思えるものであった。

PPAPネタも邦楽とのコラヴォレーションと悪魔的アレンジにより、

とてつもないパフォーマンスが繰り広げられたし。

でも、このPPAPネタが終わったら、小生の後ろらへんの席で

プンスカ怒りながら退出した方がいた感じなんですよね。

実際に見てはいませんが、何かの暴言とヴィジネスシューズのコツコツ音が

響いてましたけれども…。

なんだったのでしょうか。

気を害した表現があったのでしょうかね。

気のせいかもしれませんが。。。

まぁなんといっても、遠藤留奈嬢ですかね。

ナナナナナナナント。。

貞子vs伽椰子の伽椰子役の方らしいのですよ。

どーりで、迫力があったわけでありますよ。

といいましても、やはり、狂気や殺気、覇気の伝わりが

段違い。

一部の生物体のみだけが特殊なDNAを植えつけられれるだけだなんて。

生、ライヴというものは、そういうものなのかもしれない。。。

そのヴぁかぎりの出来事である。。。

でも、小生的にはちょっと、なにかしら、カタチに残してもいいのではないのでは

なかろうかと思っているのですが、むつかしいのでしょうかねぇ。

大人の事情とやらとかで。。。

とても満足としたエンターテインメントであった。。。

あぁ、そうそう。

それみたことか、ちと前に、今年の悪魔的な干支、悪魔干支は

ツチノコであるといったであろう。

グッズもツチノコであった。

ドヤ。

と、そんな顔をしたいところですが、デザインがすさまっじい。。。

あぁ。

もう、感無量。

なのである。

ちなみに、練馬駅の周りはなんというか、

ん～頑張っている感はあるけれども、それだけって感じであった。。。

駅内では変なクネった道があったし、ムリしてないかい？

そんなことはない？

ハイ、練馬勢の皆様、スミマセン。

辛口小生。。。

まぁ、話を戻して、このイヴェントの最後の曲名、小生が好きな曲。

今回の曲名は、

「ウマ」であった。

にやける。

練馬の「ウマ」である。

（この曲のタイトル名は毎回その地域によって違うのである）

え？なんかって？この系統のイヴェントの最後の曲で

小生が好きといえヴぁ、これでしょう。

https://www.youtube.com/embed/sVHmA2FuDhs

※↑画面のチカチカに注意するのである。

これに似ている曲である。

実際に聞きたいのであれば、やはり、

「デーモン閣下の邦楽維新Collaboration」のイヴェントにチャレンジするのである。

っと、ここのイヴェントの2週間後くらいに閣下からのお怒りのE-mailがあった。

「貢物」（閣下宛へのプレゼントである。要はイヴェントの際にプレゼントを入れる箱が

用意されており、閣下へ渡したいものがある者はその箱に物を入れるのである。）

GA!あれだけいったのに、というか、こんだけ活動をしているのに

まだワカラン方がいるとは…。

実に由々しき問題で、【引退すら頭によぎるレヴェルの、

そのくらい『忌み嫌う』ものだ。】とのことである。ぐぬぬ由々しき。

＊「贈り主の名前を必ず記せ！」

＊「賞味期限が近い食品はNG!」

＊「同じ物を沢山（独りで消費する限度を超えた分量）くれるな」。

＊「他の宗教行事に起因する物品はご法度！」

ざっとご説明をするとこのような事である。

この文章だけを汲み取ると誤解されそうではあるが、

よく考えてみれば、迷惑にツナガル。

「そうなのであれば、こうすればいいでしょ？」

「であれば、こうしてくださいよ。」といったように

指示をする、、、そういう考えの方もいるらしい。

その「こうする」「そうする」時間や状況が簡単にとれるのかと、、、

かなしいものである。

とはいいつつも、コレに関してはカナリ難しい問題ではありますな。
小生的にそう考える。前々から考えていて思っているのではありますが、、、

・ファンの方がアーティストの事を100%理解できていて当たり前DA。

・好都合な物がもらえて当たり前だのクラッカー。

・貰っても嫌な思いは絶対にしないのが当たり前田さん。。。

とは限らないのであるから、多少は我慢も必要、または、

調教、説教するのであれば、もっと具体的に説明しないと

ダメなのかもしれない。
でも、わざわざそれを公の場で発言、表現、訴えるのもなぁ…と…

難しい。

でもそれにしても、この練馬のイヴェントでの貢物の半数は

『チョコレート』って…これは、ショックであろう…。

今までの行いはナンだったのかって。

まぁ、こんなことが、毎年毎年ずっとZUTTO続いていたので、

ここで爆発されたのかもしれなひ。。。
とはいいつつも毎年なにかしら、注意されていたのにね…。
だからこそなのかもしれなひ。。。

これも、ナンで、チョコレートなのかナンの日なのか理解できていないのは、

周りに動かされてしまっている証拠なのかもしれない。

この件で、当分はイヴェント会場での貢者箱の用意はされないとの事。

※この件については次回のブロッグでまた記載するのである。

次次次～

その3。

■D.C.19(2017)/02/26「フレッシュ名曲コンサート

新日本フィルハーモニー交響楽団演奏会～地底の宴～」

会場：秋川キララホール

日程：魔暦19(2017)年2月26日（日）17:00開演（予定）

出演者：指揮：梅田俊明 出演：岸本萌乃加（ヴァイオリン）、デーモン閣下（歌唱）

こちらのイヴェント。

まず、秋川。（あきかわ ではなく あきがわ である。）という場所。

こちらの場所は、小生は二回目。

電車がこないこない。

路線や乗換えがヤヤコシイ地域。

目的地が同じなのに、路線が2種類あるってドユコト？

あやうく、開演時刻に間に合わなくなるところであった。

ハラハラギリギリアセダクダクであった。

遠い場所でのイヴェントではかなり余裕をもって行動したほうが、よいのである。

当たり前だのクラッカーではあるけれども、余裕がないよりかは良いのである。

キララってなんぞや、、、
キララ通りってなんぞや、、、
って思っておりましたが、
こういうこと？

むつかしいのである。
まずは、トイレをキレイにするヴぇきなのデハ…

ごほんごほん。

イヴェント内容は、オーケストラ的な、感じではありましたが、

なんせ、ギターやベースなどアンプがどーのこーのといった楽器がなく、

ヴぁいおりんや、トランペット？等のそんな感じの楽器だったので、

閣下の声が会場内に、通るトオルとおるトール。

なんか、声、を、逆、に、堪能、いたしました。わ。

そりゃ、閣下を知らないおヴぁーちゃん、おヂぃーちゃんも、

感動の感想が、終演後でも耐えないでしょう。

周りでスサマジイ感動の感想が飛び交ってました。

そうでしょうそうでしょう。

あぁ、皆の衆にも体の細胞に響かせたい。

あぁ、小生がそれをすれヴぁ…

・・・

はぃ、そんなかんじでしょうかね。

夜の秋川駅。。。

こんかいのブロッグは。

2月分は。
どうですか？
ふふふふゆかいき魔わりないでしょうか？

あぁ～、モリモリな記事なので、今後、おっくうになりそう…。

この文章ですら変なコダワリとかみせるから、

時間がかかるんですよ。（数日かかっているのでありんす）

えぇ。

この分、絵を描くなり、すれヴぁいいのにって。ね。

まぁ、続けてみましょう。

というか、ここって、本来は、作品の心境報告？とか

そういった類のものを書くのが基本なのかね？

はっ、そんなの決まりはないのです。
だれもそんなことは決めてはおらぬのである。

あぁ～。

そろそろ終わりましょうか。

氷といえヴぁ、ストリートファイター5で
追加キャラクター「コーリン」が出ましたな。
ダジャレ？
65Kg?
むちむちであるのか？
どうなのか？

https://www.youtube.com/embed/UGHGrp6KNag

とりあえず、
勝利ポーズのオーラ？がポワンとやわらかく出てくるのがスキ。

手洗いウガイ、動物性たんぱく質摂取はこまめにね～。

では、また～！

デン～！