自作ゲームの進捗11:ドアの開閉処理
進捗報告11回目になるのにまさかドアの開閉処理になるとは思いませんでしたね。
ただドアを開いて閉じるだけだったらわざわざ報告しなくてよかったんですが、これを機にデータドリブンなドアを作ってみたのでご報告。
動画内でドアが全く動かない、通常の開閉、ガチャガチャの三種類が実装されています。
CurveAsset をドアに指定するだけで挙動を切り替えれるようになったので、ドアごとにタイムラインを調整しなくてよくなりました。
(画像はドアをガチャガチャするもの)
ドアの Timeline 実装はこんな感じで、CurveAsset に直接角度を入れてそのまま動かしてます。
アセットなので使いまわしも利くのと、Blueprint で切り替えるのも簡単になってちょっと便利になったという報告でした。
これとは別にインタラクト時に固有のメッセージを表示する機能も整えてるので、次回それの報告になると思います。
全然進んでる気配はないけど楽しいですね~!