ベコマガジン_No.4「召喚獣システムの作成中」

今週の進捗

召喚システムの構築

右スティックの上下左右で対応した召喚獣を呼び出せる仕組みの基礎を作成しました。

0.召喚用のゲージが溜まっていると発動可能
※発動した召喚獣は各自のAIに基づいて自動行動(攻撃、回復、補助)

1.発動後は召喚ゲージが減衰
2.ゲージが0になるか再度右スティックを倒すと召喚獣をキャンセル
3.再度、召喚ゲージが溜まるまで待つ

といった内容です。

まだまだ手触りの調整が必要ですが一次的な仲間の様な扱いとして使えると思います☺

今週の主な出来事

確定申告をそろそろ終わらせないと🙄

1月も、あっという間に終わってしまいました。
個人事業主としては、そろそろ確定申告の時期なので終わらせないとヤバイです☺

でも3年目ともなると確定申告にも慣れてきたので半日ぐらいで終わります☺

踏まえた今後の計画

とりあえず病気の治療を終わらせる

色々と実装したい作業は沢山あるのですが、先ずは来月の入院と手術を終わらせてから色々と考えたいと思います🤔

具体的には

・召喚獣システム
・敵AI
・スキルツリー
・アビリティ
・ローカライズシステム
・マップ移動間システム
・ステージレベルデザイン
・体験版作成

など、まだまだ作業は盛りだくさんです🤔

一つずつ終わらせていこうと思います🤔

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました😎✨

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ベコマガジン_No.3「必殺技、アイテムのアイディア出し作業」

今週の進捗

アイテムや必殺技のネタ出しタイム

先週はInputSystemを使用して入力回りやキーコンフィグを作成しました。

そして今はアイテム、必殺技のアイディア出してます👀

なんというか。

例えばステージ1及びゲームシステムのフレームワークが出来てしまえば、ステージ2、ステージ3と応用して作れると考えてます。

しかし先はとてつもなく遠い、とにかくシステムをひたすら作ってます………👀

今週の主な出来事

東京の病院へ～

ベコマガジン_No.1「癌の疑いが発見される、アイテムショートカットシステム作成、の巻き」

オミクロン感染者も増えてる東京ですが、
治療に行かない訳にも行かないので飛行機で行ってきました👀

今回は検査だけしてきました、今月末に結果が解るそうです👀

英語の勉強始めました

https://twitter.com/bekotaizi/status/1483663992942116864?s=20

こちらは「英語耳」という本で、ベストセラー？とのことです。
内容は文法や単語の説明は一切なく、ひたすら英語の発声しまくれ！
って本ですね👀

正直、効果あるのか分からないですが毎日30分ぐらいずつ練習してみます👀

踏まえた今後の計画

とにかく漠然としてるが、とにかく作業やりまくるしかない………👀

もう、正直ゲーム制作は終わりが見えないぐらい作業があって目が回りそうです👀
それに病気の治療のせいでお金もかかり色々と今後の生活についても考えないとなりません………👀

まぁ、とにかく日々頑張ります👀!

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました😎✨

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ベコマガジン_No.2「Input Systemを使用してキーコンフィグの作成」

今週の進捗_Input Systemの導入&キーコンフィグの作成

そもそもInput Systemとは

Unityの新入力システム・Input Systemを使おう

旧入力システムことInput Managerと違う所は「Action」という行動ごとにボタンやキーや長押し、ダブルクリックなどが設定できる仕組みが出来たことです。

例えばショットボタンはXボタンと"J"に設定、動作設定でチョイ押しはショット、長押し時はチャージショット。みたいなのも設定できます。

またショットボタンをXボタンからYボタンへ変更の様にバインドする仕組みも簡単にできます。

またマルチプラットフォームやSwitch開発などに対応したい場合RewiredというUnityアセットを使うのが定番でした。

しかし個人的にRewiredに付属してあるキーコンフィグシステムシーンのソースコードが非常に複雑でgoto文で回してる感じの迷宮だったので、これはちょっと改修が大変だなぁ～と思い、ならばとInput Systemへ移行しました👀

キーコンフィグシステムの作り方

ちょっと僕の汚いソースコード貼るのもアレなので参考にしたブログを貼ります。

【Unity】新しいInput Systemの使い方(テラシュールブログ)

基本的に導入についてはこちらのブログを読めばわかります。
ただし途中で出てくる設定で使用中の入力処理のところはBothに設定した方が良さそうです↓
[Unity]Input ManagerとInput Systemに初心者狩りされた話

また、肝となるバインドの仕組みですがApplyBindingOverride()で対象へ設定を反映できます。

【Input System】ゲーム内キーコンフィグをリバインディングで簡単に実装【Unity】

こちらは更に導入後、キーバインドシステムを作るときに役立つブログです。
RebindingOperation～の辺りがバインドシステムを実際に処理をしている箇所です。

また、Unityの公式のバインドのサンプルについても載ってますので参考に。

身体の治療についての報告

コロナが爆発してますが来週は再検査の巻き

来週は東京の病院へ行き検査、
前回は癌の疑いとか言われましたが次回の検査で色々と発覚すると思います👀

踏まえた今後の計画

2月は恐らく入院

ノートパソコンは用意しましたが手術などが待ってるので思ったより作業ができなさそう

スキルツリーやアビリティシステムの作成

ゲームデザイン的にも悩ましいところですが、成長要素として技やアクションが拡張していくようなシステムにしたいです

UIのデザインや素材作り

とりあえず基本的なシステムは揃ってきたのでゲーム全体のUIの調整をしていきたいと思います👀

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ベコマガジン_No.1「癌の疑いが発見される、アイテムショートカットシステム作成、の巻き」

今週の進捗

アイテムの使用システム作成

・メニューで3*3セットのアイテムの登録。
・使用するには十字キーの←↑→で使用、↓でアイテムセットの切り替え。

(しかし、アクロバティックな操作が要求されるので←↑→↓で単純にアイテムを使うでも良いかも)

といった仕様を検討してます。

新InputSystemの使用検討

現在はUnityの有名なコンフィグアセット「Rewired」を使用しています。
→https://assetstore.unity.com/packages/tools/utilities/rewired-21676

しかし、Unity公式のInputSystemが新しくなり、
使い勝手の向上及び複数種類コントローラー対応や
キーコンフィグの実装が簡単になったので、今後の保守を考えると
公式の機能に切り替えるのが良いのかなぁ・・と。

今週の主な出来事

前回までの病気治療のあらすじ

病気の報告と今後のゲーム制作について

東京の病院へ検査へ行き、癌と膵胆管合流異常の疑いが発見されるの巻き

正月が終わり、マッタリする暇もなく東京の病院へ通院しました。
しかし、正月料金で飛行機代が異常な値段だったので行きだけ新幹線へ変更。

そして、胃カメラ+超音波検査をした結果以下の病気が発見されました。

膵胆管合流異常

↓
"合流異常は解剖学的に膵管と胆管が十二指腸壁外で合流する先天性の奇形で、機能的に十二指腸乳頭括約筋・オディ筋の作用が合流部に及ばないため、膵液と胆汁の相互混入(逆流)が起こり、胆道ないし膵にいろいろな病変を引き起こし得るものと説明されます"
→引用ブログ膵・胆管合流異常症、先天性胆管拡張症 - 東北労災病院

つまり、膵臓と胆のうの管が異常な感じで合体してるので手術が必要とのこと。

癌の疑い

医者いわく、そもそも何でここまで巨大なポリープが出来るのかが謎。
もしかしたら身体の内部で癌になってる疑いがあるので要検査しましょうとの事。

再来週に東京へ飛行機で病院へ行き、バリウム検査等をして再検査することに。

日本政策金融公庫の融資審査に合格

事業主向けに国がやってる事業資金融資制度に合格しました。
(つまり国から借金借りた)

ただし病気の治療があるので借りた事業資金は使わず必要な時まで貯蓄する方針へ。

踏まえた今後の計画

やはり何より病気の治療を優先

やはり愛媛から東京へ通院するだけで、
飛行機代や診察代やホテル代など沢山の出費が発生しました。

正直、かなりの痛手。

(是非、有料プランを登録して欲しい👀)

体験版の作成、イベント出展の計画

正直、入院と手術が待ってるので確定した計画の見通しは立ってませんが、できれば夏ごろはイベントに出たいですね👀