ロボット少女は夢を見る - 制作記その1- ゲームの舞台
ロボット少女は夢を見る の1回目の記事はゲームの舞台についてです。
これがわからないとキャラやストーリーの話もできません。
というのが仕様書として書いたあらすじです
といっても、これだけじゃわかりにくいので全体マップ画像がこちら。
夜の街にネオンピカピカでサイバーパンク風味?に仕上げました。
ちなみに昼だとこんな感じで地味です。
この街を舞台に主人公が様々な出会いや体験を描けると思うと私自身ワクワクします。
‥‥というよりもストーリーがどんどん湧いてくる世界観を思いつくのが大変なんですよね、創作って。
世界観のお話としてもう一枚、こちらがゲームのメインビジュアルやタイトル画面となる予定の画像です。
これを先ほどのマップでいうと〇の位置から矢印の方向へ見た感じです。
先ほどあらすじにあるように、ここは「主人公が捨てられていたゴミ捨て場」です。
メインビジュアルという、このゲームで最初に見るであろうこの画像には
・真ん中に小さく見えるのが主人公?
・周りはボロボロ‥‥ここはゴミ捨て場?
・タイトルからしてロボットの主人公は捨てられていた?
・奥に光っている場所は何だろう?主人公はここを目指すのかな?
みたいな印象を与えるように作りました。
これを見た人がこんな感じでゲームに興味を持ってくれるといいなぁ。
そんなわけで‥‥
本筋は主人公ちゃんのゴミ捨て場からの成り上がり。
さらにその過程で人とロボットが共存?しているちょっと変わった世界観を楽しんでいただきたいと考えています。