言い訳くらいしても良いじゃないですか
■今回は、投稿頻度がクソカスナメクジまで低下したことに対する言い訳です。
いや、違うんですよ。
本当、違うんですよ。
僕も、更新頻度あげるつもりではいたんです。ですが、のっぴきならねぇ事情がry…。
人生ですもの、やっぱり何事も手に付かない事ってあるじゃないですか。
そんな事どうでも良いから、誰か俺を全力で甘やかせよ。
あー、バブりてぇ。
あー、おぎゃりてぇ。
あー、言葉を発したくねぇ。
誰か全力で俺を褒めちぎった挙句、あれ? 俺ってもしかしなくても超尊い存在なんじゃね? って錯覚させろ。
ドーン! ジャキン! ジャキン! ジャキン!
俺はスーパーウルトラセクシーヒーローになりたい。
背負った悲しみ正義に変えて、この世に無用の悪を討って、未来永劫、崇め奉られたい。
等身大俺ブロンズ像を国家予算使って立てさせたい。国語とか社会の教科書に出て来る偉人の顔写真全部俺にしろ。全世界の人間が俺を一目見た瞬間、股間がびしょぬれになる呪いをかけたい。
以上、投稿頻度がクソカスナメクジまで低下した九重さんの言い訳でした。
僕はまぁ、そんな事全然思ってないです。
しかし、バブりたい気持ちだけは嘘偽りはありません。
脳死赤ちゃんプレイして相手がドン引く姿を、ほくそ笑みながら楽しみたい。
特に内容が無いブログですが、ココまで読んだアナタはモノ好きです。
九重検定三級を進呈します。次回昇段試験は未定です。