ホラーRPG「誰も居ナイ祭壇」ゲームシステムについて【Part2】
こんばんは、いつもご閲覧頂きありがとうございます!
同人サークルのOuter Palaceです。
前々回の記事(Part1)では、主に序盤のストーリーやホラーシーンについて紹介しました。
さて、今週の記事ではいよいよ、死亡シーンに表示されるCGが一体どれくらいグロいのかを、イラスト付きで説明しようと思います!
おそらく大半の方が気になっている要素だと思いますが、ここでは実際のCGではなく、どなたでも閲覧出来るように、チョコレートを擬人化したデフォルメキャラで再現 🍫
それでは早速、レベル1~レベル5までの5段階に分けて紹介致します……! 👻
レベル1 絞首、水死、落石などの死亡シーン
残虐性が最も低い死亡シーン。
ただしモザイクなどの表現の規制が無いため、苦手な方は十分ご注意下さい。
レベル2 めった刺し、貫通などの死亡シーン
血液が最も多く溢れそうな刃物系の惨殺シーンが多め。
レベル3 斬首など、身体の一部が切断される死亡シーン
ここで初めて身体が切断される等の過激なゴアレートになります。
ほとんどの死亡CGではLive2dアニメーションが加わるため、場合によってはレベル4に近いシーンもあります。
レベル4 内蔵突出、腐敗、焼殺などの死亡シーン
ここからはかなり残虐なシーンで、更にアニメーションが加わるので苦手な方はご閲覧を控えて下さい。
また、全年齢版ではモザイク等が強化されるか、静止画で再現するなどの配慮を予定しています。
レベル5 生きたまま○○する等の残虐シーン
文章では漠然としていますが、イラストの通りです。
例えるならば、「○○してはいけない言葉」のレベル6~の要素に該当するような、極めて凄惨な死亡シーン。
廃盤になったノベルゲ版の二作目では、一つだけこちらに該当するCGを掲載しました。
※あまりにもグロすぎるため、全年齢版ではモザイクが強化されるか、別の画像に差し替えられる可能性があります。
基本的には主人公の2人が敵に捕らえられたり、トラップを踏むと死亡シーンに切り替わるようになっていますが、他のキャラクターの死亡シーンも搭載する予定です!
「従来の静止画だけではいくらグロくてもつまんない!」という目の肥えたプレイヤーの方々でも、十分満足出来るシーンに仕立てあげられるよう努めて参りますので、どうか皆様これからもご応援宜しくおねがいします!!
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