ホラーRPG「誰も居ナイ祭壇」ゲームシステムについて【Part1】

こんばんは、いつもご閲覧頂きありがとうございます。
同人サークルのOuter Palaceです。

前回の記事では、主にキャラクターについて紹介しました。
RPGリメイク版(⇠)とノベルゲーム版(⇢)ではどのキャラも大きく変更しておりますので、是非チェックしてみてください！

さて、この記事では「誰も居ナイ祭壇」 の冒頭ストーリーについてお話しようと思います！

舞台となる成海島上陸直後から、生死を掛けたサバイバルに!

舞台となるのは、日本列島からはるか遠く離れた「成海島」 という小さな島。
主人公達が貨物船から下船した時には既に夜となっていますが、フィールド上には冷月達を狙う謎の組織が潜んでおり、捕捉されたら処刑されてしまいます(Game Over)。
ノベルゲーム版では昼からのスタートで、比較的和やかな島の雰囲気を楽しむことが出来ますが、RPG版では上陸後には既にサバイバルで、謎の武装集団から逃げなければなりません！

「ホラー感を極限まで引き立たせる」という方針から、本RPG版では島に存在する15 の危険スポットをマップ再現し、様々なバリエーションを用いて恐怖心と臨場感を目立たせようと思います❗
ただホラー感と言えども現地点ではイメージを掴みにくいと思いますので、こちらについてはCi-enの有料プランを始め、先行公開としてα版・β版をリリースして作品の雰囲気を体感して頂けるようにしようと思います……！

次回はホラー・処刑シーンに使用される「イベントCG」 について説明致しますので、今後ともOuter Palace の作品を是非ご応援宜しくおねがいします♪