PCR検査を受けたよ!って話~その1~
皆様、おはこんばんちわ!
チーム・ハナヤマダ代表の華山馴田です。
今回は、日記的なお話です。
タイトルにもあるように、ワタクシ、PCR検査を受検致しました。
結果は、新型コロナウィルス・陰性だったので、ひとまずホッと胸をなでおろしています。
事の発端は
2/18日の朝、華山のスマホに見慣れない通知が来ていました。
「おや?」
と思い通知を開くと、接触通知アプリのcocoaから
『2/14に感染者との接触が1回あります』
と言う内容。
慌てて、相談センターへ連絡して、対応を確認しました。
仕事先で人と会っている旨を伝えると、その中に感染者はいませんか?と聞かれ。
電話をした時点では特にそういった連絡は来ていませんでした。
また、その日の行動で、公共交通機関(その日は電車を使っていました)の利用あり。
その旨を伝えたところ
「恐らく電車に乗っている人で感染者が出たのではないか」
「電車内は換気を行っている事・マスクをしている事・基本的に会話は無い事」
と言う事で、ひとまず濃厚接触者には当たりませんよ。との事でした。
更に「通知の出た日から1週間後までで、諸症状が出ていなければ平気です」
と言う旨の指導も受けていました。
また、仕事先にも確認し、14日前後で感染者は出ていない、と言う返答ももらいました。
ちょっとした体調の変化
週が明けて、21日の月曜日。
「あれ?喉が若干痛くない?これ??」
若干ではありますが、喉の腫れを感じます。
いわゆる、喉風邪の時と同じような感じ、鼻の奥と喉の境目辺りに腫れからくるような違和感を感じました(発熱無し)。
ひとまず様子見をしたのですが、木曜日(24日)になっても変化がなく、ひとまずかかりつけの内科に相談したら
「うちでは抗原検査になりますが、診療時間終了時に医院の入り口で連絡をください」
と言うお返事。
そして、検査へ。
アレですよ、おっきい綿棒みたいなやつが、鼻の奥に入ってくるヤツですよ。
「あ、か゜か゜か゜か゜か゜(「が」が極めて鼻にかかっている音と思いねぇ)」
と、鼻の奥を蹂躙され(大袈裟)、およそ10分後。
抗原検査は陰性でした。
ひとまずホッと胸をなでおろした華山。
そこに、医師からは無慈悲な言葉が…
「最近のオミクロンは、喉風邪と同じ症状からくることが多いので、感染しているものと思って、自粛をしてくださいね。症状を感じたら、すぐに相談してください」
だって。
え?いつまで?
これ、1週間とか2週間とか休まなきゃいけないやつ??
え??働かないとごはん住めないし、華山ハウスに食べられなくなるんですけど。。。
果たして、華山さん…どうなっちゃうのー!?
次回へつづく…