初めまして。そして初めてではない方々も、こんにちは。
私、山田啓(本名: 小谷田裕子)は2001年に浸礼を受けたエホバの証人(Jehovah's Witnesses)で、以来、宣教の傍らオリジナル漫画の執筆を続けています。こうして作品やブログを通して、皆さまと接する機会を持てますことを嬉しく思っています。
以下、私の執筆やサークル「お山屋」の活動についてご説明させていただきます。


活動内容について

プロフィール

1985年3月、サークル「お山屋」は「新東民族」の執筆開始をもって活動をスタートさせました。

イベントは、1986年冬〜2010年夏までコミックマーケットの他、オリジナルの即売会コミティア、MGMを中心に参加して来ました。

◾︎1988年:「新東民族」コミティア11カタログ BOOKS PICK-UPにて紹介される。

◾︎1994年:「わたしのママ」ティアズマガジンvol.29 リーダースチョイス第6位。

◾︎1998年:「新東民族」ティアズマガジンvol.45 特集・長編マンガGUIDEにて紹介される。

◾︎2004年:「ふたりの時」商業誌掲載。

2009年よりDLsiteにて作品の販売を開始し、今に至っています。

Ci-enでの活動

ブログ

◾︎「新東民族」の創作の過程で参考に読んできた書籍や記事を取り上げ、コメントします。その他、日常的な事柄について書いてゆくと思います。

プランの設定について

◾︎今のところ無料プランは未定です。将来的には「新東民族」のネームや下描きを写真で公開するかもしれません。有料プランは考えていません。

エホバの証人の方と聖書研究生の皆さまへ

◾︎「新東民族」には、多少の暴力の表現とハードな状況設定が含まれます。作品紹介ページで内容をご確認の上、娯楽の選択に関して、聖書によって訓練されたご自身の良心に従って、決定してください(ガラテア6:5)。

◾︎聖書全巻(正典66冊)の通読を個人的に毎年一回行う習慣がすでにある方、また聖書中の戦闘や暴力行為、性への言及などを含む率直な記述に疑念を抱かず、つまずいたりはしない良心をお持ちの方を想定して制作しています。

◾︎購入するか考慮する際、JW Broadcasting マンスリープログラム2020年5月が参考になるかもしれません。協会が提供するコンテンツの中に含まれている、暴力や悪を表現した映像やイラストに疑問や抵抗を感じておられるなら、お山屋の作品はあなたの良心と調和しないと思われます。その場合は購入を控えてください。
あなたがエホバとの個人的な関係を大切にし、賢明な決定を下される事を、心から願っています。

投稿記事

作品

プラン一覧