今日の思い出【98日目】

記事の変更点

便利と不便の話。

制作話(自分向け)

YukkuriMovieMaker4

実際に触っていてわかってきたこと。

3までは立ち絵枠は別ウィンドウ扱いだったが統合されている。
そのおかげで画面情報とキャラ周り（立ち絵、台詞等)を分けて固める事が出来た。

開始位置、再生時間、レイヤーも全てテキストボックスで指定できる。
そのため、変な音声被りや画像被りも意識する必要がなくなった。

ただ、立ち絵情報の反映がどうもうまくいかない。
キャラクター設定で決めた内容が基本設定として扱われない。
デフォルト設定を実行したのに上手くキャラクター設定に反映されない。

リスト形式なのに同じ番号で違う絵柄が表示されたり、
改めて「未選択」を選択しないとキャラクター設定の内容を引き継がない等、
長文になるほど、立ち絵の意図しない動作率が上がった。

オブジェクトに対してある程度自動で位置調整されるのはいいが、
プリセット機能が無くなっているのが辛い。
画面端・中央に簡単にセットできる機能で重宝していた。
文字揃えで対応されてもいい部分だが、Ver4でも謎の配置変換になる。

他者様との繋がり

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以下にティラノビルダーの出力物の内容を録画して投稿しました。
（アツマールに出すにはゲーム性が皆無のため）
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38347353
このレベルの表現力でも手伝える部分があれば
お気軽にご相談ください。
（血の巡りは良い方でないので駆け込みだと慌てることしかできません。)