【雑記】アーシェの泪関係のどうでもいいことの羅列

おはこんばんちは、また大分間が空いてしまいました。
何気にハロウィンの季節になりましたねー。

まずはお知らせですが、先日、「DESTOYERS-破壊者たちと救世主-」の
バージョンアップを行いました。
何と、ラスボス前座及びラスボスを、
難易度ノーマルだとオート戦闘オンリーで倒せてしまうことが判明、
という、Ace処女作以来のとんでもない失敗をやらかしてしまいまして、
その関係で、バランス調整してテストプレイして確認後、
更新したという次第です……。
全てはハードモードの存在が悪さをしている……、
もう二度と難易度選択システムは作らないぞ！！(´；ω；｀)

さて、懺悔はさておき、新作の方も最近サッパリ制作が進んでいない……、
というか、既に終盤まで制作が進んでいて、
迂闊にスクショを掲載してネタバレもできないという状況なので、
今回は、過去作の「アーシェの泪」で、
これまで明かしたことのなかったどうでもいい話でもしようかと思います。
箇条書きですが、興味ございます方はご一読いただければ嬉しいです！

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・「アーシェの泪」のタイトルの由来は、
プロジェクトだけ立ち上げてエターなった「アーシェスの裔」を元に
アレンジしたもの。決して某大作RPGシリーズ12作目のヒロインの涙、
ではない（エゴサすると割とすぐに引っ掛かります；）

・ちなみに、アーシェスという名前は、
大昔のジャンプ漫画「バスタード！！」の登場人物、
アーシェス・ネイからパチったもの。理由は特にない。

・これは明らかに作者の私の技量不足＆説明不足で反省事項だが、
ＯＰからクリアまでの作中時間帯は半年前後ぐらいという設定。

・最初、ヒュウガ達が魔物退治で街の外に出ているというのに、
メグニス街道のスキットで「クリオン以外での仕事なんて初めて」
とエイルが発言していて、一見矛盾しているが、
これは「クリオン町内の人間からの依頼ではない」という意味。
完全に作者の私の説明不足。

・初期設定では、サイラス国王がラスボスだった。

・フレデリックの姉であるジェシカの名前の由来は、
銀河英雄伝説序盤に登場する同名の人物から。
（アーシェは銀英伝の影響を受けている点が多々あり）

・ヒュウガがエイルの豪遊を全面否定できないのは、
たまにエイルが賭け事で大金を儲けてきて、
皮肉にもこれが生活費の足しになっているから。

・エイルのモデルは最遊記の八戒ということで、
シズクもエイルの恋人という設定になった。
なお、特に双子の姉弟ということはない。

・一年ぐらい前にアーシェのセルフ二次創作小説を書きかけたが、
エイルとシズクのにゃんにゃん描写を執筆したら満足してしまい、
そのままエターなってしまった。公開するつもりは全くなし。

・バレンシア姉妹は男性を見る目が全くないところがあり、
アーシェは将来、自宅警備員ラルフ（仮）に恋をしてしまったり、
リスティは本編参照だったり。
ただ、リスティの場合は状況的に仕方なかったかも。

・ヒュウガがＤＴなのは、最遊記の玄奘三蔵さんがモデルだから。

・物語中盤のイケメンの温泉シーンは、
主に女性プレイヤー様からの評判が良くて安堵。

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この辺で打ち止めにしておきます。
一部下ネタが混じっていて申し訳ありませんでした。
なお、「こういうのはちゃんとゲーム本編で描写しろ、バカじゃね？」
という文句などは一切受け付けておりません。

では、長くなりましたがこれにて～。