【設定の話】「惑星の恵のレゾネイツ」のお話・その4

〇〇ダウンロードありがとうございます!と言ってみたいです。
少ないながらも自分の手に取っていただけている事は、とても幸せです。

もっと多くの方に触っていただけるようになりたいです。

私は、自分が好きなものしか作れないんですけどね。


さて、制作が一旦落ち着きましたので「惑星の恵のレゾネイツ」のお話の続きをしようと思います。

「惑星の恵のレゾネイツ」といいながら、今回は魔法のお話の続きです。
本作の魔法ですが、Pixie NOTE's 作品では共通した魔法名を採用しています。

「あ、このメーカーの作ったゲームの魔法はアレだよね。」と言うのと同じです。

自分の所ですと。

火属性単体魔法はフレイム、全体はブレイズ。
上位魔法になるとハイ・フレイム、ハイ・ブレイズ。
汎用魔法は出来るだけ分かりやすい名前を心がけて名付けました。


シリーズや作品を重ねる中で新しい要素やシステムを追加していきました。

「惑星の瞳の交信者」で念属性と、無属性に特性の追加。

 ※念属性攻撃は、攻撃対象が状態異常、能力が低下した直後だったらダメージアップ。
  無属性攻撃は、威力が控えめの代わりに常に相手の防御は半分として扱う。

「魂色のツインセンス」で魔法の編集を追加しました。

「惑星の恵のレゾネイツ」では魔法編集機能を見直しました。

攻撃力ブースターをたくさんつけて攻撃特化にしたりするとダメージがすごい事になるとか。


制作中に色々試しはしましたが、思いつかない強化やスキルの組み合わせもあるかもしれないですね。

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