アリサちゃんの冒険

というのはさておき……
まあ今回はそれこそci-en上での活動とは極めて関係が薄い話ですが、
これまでtwitter上で不定期に作っていたりしたMGB動画を
もう少し、ひとつのコンテンツとして扱おうかと考えました。

https://twitter.com/ZetaFormar

まあなんというか、複数の界隈に対する活動を
ひとつのアカウントでやってたので、
（アカウント内の）アウトプットが相当雑多な状態になってたんですよね。
なんで、いわゆる創作界隈系に対するアウトプットは
別途、独立した場所で行おうと新アカウントを解説した次第。
（まあ最たる理由は別にあるけど

https://twitter.com/MetaFormingPro/status/1281234184506191872

https://twitter.com/MetaFormingPro/status/1282324618263453696
（この動画を作った直後にPC死んだのでこのデータは残ってない……

"アリサちゃんの冒険"　タグも元々は過去の作品を追いやすいように、
という意味合いで（つまり本来のタグの用途で）つけはじめたものですが、
これも正式なコンテンツタイトルとして扱おうと思っています。

で、そのアリサちゃんですが、知っての通り私のデザインした子ではなく、
湊あおい氏による創作キャラクターです。
ZephyrStudio名義でci-enでも活動中です！　ていうか俺より大手です！！
https://ci-en.net/creator/3349
まあなので、この動画シリーズ、二次創作の分類に属するものだったりします。
アリサちゃん以外にもいろんな親御さんの子をお借りしています。

と告知して、じゃあ何かあるのか、というと特になにかはなく、
今後も不定期で動画作るスタンスは何も変わらないつもりですけどね！！
まあ、一応の広報、ということで……
とりあえずこの動画見てた人はこっちのアカウントも捕捉してくれると
嬉しいかなあって

↓以下、込み入った余談。そこまでシリアスな内容でもないです

一周年経ったようですよ

うちのこを放置してたら退屈で不貞腐れてたの図

なんだかんだでこのアカウントを作ってから１周年たったようですよ。
正直、どうにも宙ぶらりんで纏まりのない運用している感も凄いですが、
それでも１年続いているってのは悪いことではないのではなかろうか。
まあ今後も、だいたいブログもどきの運用になりそうな気がしますが
よろしくお願いいたします。

ここ１週間はdocumentsの機体解説書き終えた後は
Pang以外の事してたのでPangの更新もありませぬ。
ていうか、前回の記事でも書きましたが、
今のやり方で更新続けても、大きな客層開拓は望めない気もするのだ。
プロモも考えていかなければならぬよ

それとは別に新しい構想も浮かんではいるが、まだ先の話。
勿論TransZendのIPとしてはPangからの地続きです。

それで直近は何してたかっていうと、こうwosdergeムーヴに戻って
水面下でBMS周りの作業をしていたり。こことは全く関係ない。

あと、これはもうちょっとまとまったら独立して記事書くつもりですが、
もうちょい創作系の運用を個別に確立しようと画策してたり。

来週はu1wが始まるからそっちが中心になるだろうか。
そろそろまともな結果を残さないと本職経験者の名が泣きますよ。

新しい小道具をちょっと思いついたから試作してみようか

そんな感じの１周年記事であった

TransZendPangらじお　だいろくかい

https://twitter.com/MetaFormingPro/status/1287218115693039616

↓プレイはこちらから
https://unityroom.com/games/transzendpang
↑プレイはこちらから

「作者も新PCにだいぶん慣れてきた頃合のようですが、
　それはともかくのTransZendPangラジオ放送の時間です。
　第六回のゲストは虚構の"陰部"こと、ラガマーさんです」
「ラガマーだ。こういう場所のTPOを知らないわけではないが、
　まあそれはともかくこの時間、好きにやらせてもらおうか」
「守るべきものは守ってくれよ、成人枠強○移動とか嫌ですよ」
「まあ今回は相対的には大人しくしておいてやるさ、
　何が非常識と言えば、そもそも前回の長さが非常識だろうが」
「それもそうなんですよね。
　ぶっちゃけ今回は軽く済ませようと思う」
「ゲストの目の前で"さっさとすませる"とはお前も大概失礼だな」
「はっはっは」

「さっさとすませるので、今回の項目は"更新"だけだな」
「はいはい。じゃさっさと更新内容を語り給え」
「いろいろな修正は毎度しているとして……
　今回、ついに殆どの機体に専用ODが実装された。
　ついに我らが完全体になったということだ」
「地味だが重要だなあ。これまでの俺らは『仮性能』だった訳だ。
　前回のあいつではないがなあ」
「君は今回からの参戦だが、もともとオリジナル版では
　ODは全員共通の演出で、威力の差しかなかったんだ。
　今回、チャージショットと並んで各機体の大きな個性を担うべき部分が、
　初リリースから2カ月後の今、ようやく実装されたのさ」
「システム面でほぼ正式版になったわけだな」
「あとはボリュームとクオリティを増していくだけのようだね。
　あああと、documentsでアンシャが各機体の解説を始めたようだね」
「あいつが俺らを好き勝手語るのか。大層な御身分のようで」
「そのへんにしとけ……あんまり俺らが反応すると委縮するからあいつ」
「俺より古参のくせして小心者だな」
「お前が新参の癖して豪胆すぎるんだよ」

「しかしスティグマよ」
「なんだいラガマーさんよ」
「Pangも公開してから2カ月、アップデートをしてきたが……
　そろそろ、今のスタイルに限界が見えてきたのではないかね」
「ああそうだな、ところでお前がそれを言及するのは」
「まあだいたい作者自身の代弁だろう？　俺もお前も」
「あんま身も蓋もないことを言うなよ……否定しづらいが」
「で、これからどうするのかね。　このままだらだら進めるのかね」
「まあまた作者に直接語らせよう」

だいたいシステムがそろったところで、後は
ボリュームとクオリティを上げていくんですが、
こう区切りなくだらだらやっても終わりが見えないし、
どこかで"Season1"として目途をつけようと思っている。
ステージ数は、まあ10個くらいを想定。
で、そのあとはプロモの矛先をちょくちょく考える。
まあまずはunityroom以外の……Itchの進出とか……
あと、Pang以外のプロダクトを……有償を視野に考える。
正直なところゲームの形態が何もかもマニアックなんで、
カジュアルアプリの広告……よりはSteamの方が向いてる感じはする……
あああと、"本編"を進めることも当然やっていかければならんか

「雑文だなあ」
「雑文ですねえ」
「ま、そういうことらしいな……まあ俺は好きにやらせてもらうさ。
　お前らみたいな守るべき"品"も俺にはない。俺は"陰部"だからな」
「でもなんだかんだ、お前には別の"品"が付随してきている気がするぞ」
「否定はできんなあ」
「まあそんな感じでだらだら雑談モードに入っちゃう感じで
　公共放送はこんな感じでもういいだろう、ではまた次回」
「作者が文章書くの疲れてるなこれ？」
「アンシャ解説の方で既に精魂使い果たしておるねこれわ」