会話差分 vs 制作時間 vs ダークライ
会話差分の制作に10時間以上かけている会話差分の鬼です。
この画像は前にも上げた気がする。
二人称とか口調の差分で死にそうになってます。
4ダンジョンがあって、そのボス撃破後に1コトずつ喋ってくれるのですが、
マジでフラグ管理と口調差分で死にそう。
記憶があるうちに(短期記憶を保持しているうち)にやるのが一番効率が良さそうなので、一気に仕上げようと思います。がんばります。
進捗は順調です。
いやほんとマジで。
AIのべりすとの開発者さんのブログを見ていたのですが、
「三人称は破綻する!」が面白かったのでご紹介。
>あるキャラクタの態度がシーンとシーンで違ったり、明らかにフラグが立って いるのに立っていないかのような発言をする、といった細かい矛盾
これを避けるために……
クソみたいな量の会話差分を作っているわけですね……
(移動魔法を習得済みの時は「移動魔法を教えてあげます」みたいな台詞を全部カットしている)
最近は、このゲーム作り終わった後に何をやろうかな、と考えています。
Ci-enブログを別に立ち上げて、効果音素材屋さん(有料)とかやろうかな、とか考えてます。
あと英語の勉強もしたいなぁ。
それでは。