推しを推すという概念的な意味でムオンがやらかした話し

推しを推す…その難しさというか境界線の話しをしたいと思います。

ムオンには、推しというか友達というか、もはや友達という存在がいます。
推しとしても友人としても大切な人であることには違いはありません。
ですが、「推し」という概念からは逸脱してしまったな…と感じたお話になります。

はじめに伝えておきます
これはムオンの自業自得です！！！
ムオンが馬鹿なだけです！！！

もう一度、お伝えしますがか…
これはムオンの自業自得ですし、ムオンが馬鹿だった話です！

事の発端は去年の11月くらい(202311くらい)
推しが適応障害を患ってしまったらしく
ムオンは素直に「病院に行って欲しいな」の気持ちで
メンクリ代金2万円を「貸した(曖昧)」のです。
この「貸した」が曖昧な言い方になっているのは
ムオンが
「病院の診断結果と、再就職を考慮した上で返済方法を決めよう」
と提案したからです。
（ムオン的には2023年11月現在から復職したとして、推しの人間関係を加味した上で2024年5月下旬のお給料日くらいに返済してもらえでばいいかなと考えていました）

結果から言うと、2024年3月現在復職した上で
配信にて「病院に行くお金がない」と推しから言われました。
(元々2月に通院だったがその日に発熱してしまい、通院が3月中旬になってしまった)

正直に言ってしまうと
「病院に行く費用は病院以外では使ってはいけない」
とムオンが勝手に思っていたのです。
確かに、配信上のコメントでは
「ダイエットしたいならそれは健康につながることだから、健康器具に使ってもよい」
とは伝えたことがあります。
ですが、健康に関する事に関して以外の事で渡したお金を使われている可能性が見えてしまったんです。

推しの11月から3月までの行動を考えると、再就職はできていましたし
そのお給料で遠方への旅行もしていたので、金銭面は大丈夫だと過信していました。

普通にムオンが馬鹿でした

お金がないという不安感の負の連鎖で、推しはCi-enを始めていましたし
ムオンも最初は支援しようと思っていました。
けれど、日記を更新するでもなく…なんというのでしょうか

「Ci-enで支援してもらうためのCi-enでの活動の無さ」

を感じてしまったんです。

もう少し率直に言うと「金銭を得るためのその場しのぎ」だと思ったんです。

推しの他のリスナーさんからの視点は分かりません。
ですが、ムオンの視点では「その場しのぎで、時間に対する金銭的感覚が甘い」
と見えてしまったんです。

でも、これは推しに非がある訳じゃないんです。
ムオンが期待したのが悪かったんです。

この瞬間、ムオンは「あぁ、推しという枠から外れてしまったんだなぁ」と
ムオン自身がしたことで、ムオンは大切な推しを推せなくなったのだと後悔しました。

最後にもう一度お伝えしますが
これはムオンが馬鹿だった話です

皆さんは、推しが推せなくなるなんてこと無いようにしてくださいね！
それが一番ハッピーですから。
ムオンは今日も配信があれば推しの配信を見に行くと思います( ˶´⚰︎`˵ )

2万円は返金されないつもりでいきます…それか7月下旬に返金されたらいいなって…

ここから先は個人的なお話し！

ムオンは支援をしてもらう前に、まずは活動実績やせめて日記、ムオンの事を知ってもらわないとなっ…て思ったんです。どういう人間かも情報として必要だと思っています。
だから、日記みたいなお話を綴っているのです。
少なくとも「気にしてもらえるなら、その気持ちに対して0で返したくないから」
という気持ちです。(日記なんてほぼ0みたいなもので申し訳ないのですが…)
Vの肉体が届いて、地道に活動できる日がムオンはここ最近の一番の楽しみです！