ノベルの打ち込み作業、無限にできる説

ビジュアルノベル完成に向けて作業していますが、ノベル部分を触る作業がめちゃくちゃ楽しいです。

イラストやシナリオ執筆はだいたい2～3時間で集中のピークが来るのですが、ノベル部分の打ち込みやゲーム部分の作成については1日中ぶっ通しで作業できるくらい続けられる。

思えば～ぼくらの世界創造～を作っていたときも、ひたすらゲーム部分の制作を徹夜でやっていたわけだし、やっぱし自分が向いてるのは機能の開発なんだなーってはっきりしてしまった感じがします。

なんだろうか、制作物の完成に直結する作業って多分全人類楽しいんだと思いますが、それと同じことな気がする。

だからといって、自分が作っているのはビジュアルノベルなのだからシナリオもイラストも本来であれば好きな作業になっていかないといけないんでしょうが……。

Revive Noah -Levolution-を本格的に作るときは、そういう好きになる訓練もしたほうがいいのかも。