雑記：続・アレ

どうも、Master.typeXです。
先日お伝えした通り
「アレ」が入ったので
GPDWIN4の予約に踏み切りました。

自分でも行動早いなと思ってしまった。
いや、ホントなんの迷いなく
ポチってしまったからな。

着弾予測は見ての通り年末。
まあ、11月に頼んですぐに来るとは
思っていなかったし
正規代理店各所でRyzen7版は遅れるという
情報は知っていたので。

で、そういえばGPDWIN4をなぜ選んだか
理由とかあんまり書いてなかった気がするので
書かせてもらいます。

あ、一応進捗報告だけど
ラスボス第一形態のプログラムに着手しました。
以上。

友よ、君はなぜROG ALLYを選ばなかったのか？

ライブマンかよ。

ROG ALLYを選ばなかった理由は
まずストレージの容量ですね。
512GBは普通そうでかなり少ないです。

XboxSeriesSの512GBモデル持ってるんですが
システムに半分くらい持って行かれてるので
実質250GBくらいしか使えないんですよね。
昨今のゲームを数本入れるだけでオジャンです。
お前ロックマン他レトロゲームコレクションばっかしか買わないじゃん

コレがWindows機でも
同じようにストレージが少ないと
同じことになるだろうと思ったので
選ばなかった理由の一つになります。

次に、オンスクリーンキーボードの存在。
ROG ALLYに限らず、ゲーミングUMPCは
基本的にキーボードが付いておらず
文字入力はオンスクリーンキーボードに
頼らざるを得ないのですよ。

で、「持ち運べる開発環境」として
使うとなるとオンスクリーンキーボードは
凄まじく邪魔いので選ばなかったのですよ。

じゃあ、ゲーミングノート買ったほうがお得では・・・
というわけでもないのですよ。

ノートはノートで結構場所を取るし
15万円台で32GBメモリって意外と少ないのよね。
だからGPDWIN4に行き着くのは必然であったのよ。

ちなみに、同じGPD社の製品でも
GPDWIN miniというのがあるんですが
最後の最後までコッチとも悩んだけど
GPDWIN4のPSPっぽいビジュアルが
より変態度を高めてくれるので
コッチにした次第であります。

まあそういうことで、ROG ALLYではなく
GPDWIN4を選んだ理由がおわかり頂けただろうか。

ということで今回はこの辺で
また次回！！！