C#の二次配列の宣言って何故かじわじわくる
C#の話
今僕はunityを使っていてC#の二次配列の宣言が必要な局面にぶち当たって検索をかけたのですが、
出てきた宣言の方法がすごい間の抜けた書きかたなので見てください。
var list = new List<List<string>>()
これはlistという名の変数にstring型のリスト型のリストを代入してるんですが
(すごい紛らわしい書き方になっていて申し訳ない)
見た目がすごいバカっぽいですね(僕だけがそう見えてるだけかもしれないが)
名前<型>() という形の書き方をunityでは結構するので余計そう思いました。
ただ本来は型指定をする部分にリストを入れてさらに型指定するっていうのがじわじわときます。
また、括弧を多用することで有名なlispだとこうなるらしいです。
(make-array '(2 3) :initial-contents '((1 2 3) (4 5 6)))
見慣れてないせいかあまり間抜けには見えないのがなんか不思議です。
プログラミングの小ネタみたいなサイトを見るのが好きなので自分でこういうネタを見つけられたのはなんかうれしいですね。
進捗の話
それはさておきstgのほうは大規模プロジェクトだし素材もいいのが作れてないので、
最近はそっちは放置でunityを使った新しい別のゲームの制作を進めてます。
ジャンルはアーケードライクな落ち物パズルゲームです。
テスト時点でなかなか面白いのでうまいことこのアイデアをブラッシュアップしてこうと思います。
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。
タコヤリイカでした。