【ハクスラⅢ】60F実装完了と裏ダンジョンの紹介
ついに60Fが完成しました(｀・ω・´)ノ
ただ、バグの修正やテストプレイの関係上、公開にはもう少し時間がかかりそうです。
というわけで今回は
「51F以降の迷宮はどうなっているのか？」という情報を共有していこうと思います。
そもそも裏ダンジョンってなに？
ゲーム内で明記はされていませんが
1F～50Fまでを「表ダンジョン」
51F～100Fまでを「裏ダンジョン」と自分の中で呼んでいます。
「51Fまで遊んでくれたんだから、多少なりともこのゲームが好きでいてくれてるはず」
との考えの元、裏ダンジョンからは意図的に敵モンスターを強くしています。
「50Fまでは研修期間」と言い換えると、分かりやすいでしょうか。
なるべく、そこまではプレイヤーが投げ出してしまわないように
難易度は優しめに作っています。
逆に50Fを過ぎると、研修期間は終わりということで容赦なく作っています。
10Fごとにチェックポイント
裏ダンジョンからは
「10Fごとにチェックポイント」となっています。
今までは5Fごとにチェックポイントだったので、リソース管理が今まで以上に
重要となってきます。
ザコモンスターが強い
ここからはザコも本気で殺しにかかってきます。
油断すると、こんな状況になることもしばしば……
上手く状態異常や弱点攻撃、全体攻撃を駆使しましょう。
強シンボルの出現数が多い
プレイヤーの道を阻むかのように、強シンボルの出現数も増加します。
1F～50Fまでは「上から2段」までしか強シンボルは出現しませんでしたが
裏ダンジョンからは「上から3段」まで強シンボルの出現判定がなされます。
短縮岩の必要数が……？
「モンスターが強いなら、短縮岩でスルーすればいいじゃん！」
裏ダンジョンはそういった、抜け道も許しません。
裏ダンジョンでは
短縮岩の必要数が「1～5」個とランダムに選出されます。
運が悪いと3～5個ばかり要求されるので、金がむしり取られていきます。
今回の記事はここまでです。
60Fの体験版を公開した後は「ハクスラⅢの攻略本」のようなものをサブスクでご支援して頂いてる方に随時お届けする予定です。
「開発秘話や敵キャラの行動パターン」などプレイヤーに興味がありそうなことを
まとめていくつもりです。
これからもハクスラダンジョンⅢをよろしくお願いします(｀・ω・´)ノ