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2023年 04月の記事 (2)

劇場版プリンセスプリンシパル第3章を見て

サムネイルは劇場版第2章です。
ちせのパンチラ最高でしたね。
いや、これはもはやパンモロと言ってもいいかもしれません。
dアニメストアで見れるので気になる方は見てください。
ちせ可愛いよちせ。
第2章はちせの見せ場がたくさんです。

劇場版プリンセスプリンシパル第3章は、4/7より上映中です。
第3章でもちせときんつばは出てくるのですが、あいにく実食シーンはありませんでした。たぶん。なかったよね……?

第3章はほぼ宮廷ドラマに終始しました。
権謀術数ひしめく宮廷では政争をめぐる足の引っ張り合いでとてもドロドロしている……というイメージでしたが、まさにその具体的なドラマが描かれている映画です。

ネタバレになるので詳細は書けませんが、ラストは「あ、これ薄い本のネタになるじゃん」としか思えないような衝撃の結末でした。

プリンセスプリンシパルの薄い本を描きたい人は是非見てください。
マジでプリンセスがエロすぎる。18禁だろこれもう。

あと個人的には、宮廷の詰め込み教育を嫌がる第二王女メアリーの様子を見て、アンジェが昔の自分を思い出して苛立っているのをドロシーに指摘されるシーンが好きです。
これもう百合としか思えないよね。

それとオリビアさんのエロ同人ください。
メイドなのに華やかすぎるキャラデザは最初から怪しいと思っていたんですよね。薄い本のネタになるしかありません。

なお特典はドロシーでした。
ちせ持ってる人いたら交換しましょう。

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『プリンセス・プリンシパル』を見て

東西冷戦の世界を舞台に暗躍するスパイがモチーフの作品『プリンセス・プリンシパル』を見てください。

一言でいうと、近未来日本が舞台のサイバーパンク『攻殻機動隊』を、19世紀のロンドンが舞台のスチームパンクにいた感じです。

スチームパンク×戦う女の子萌え×百合という至高の三段構え。これを超えるアニメあるのか? ってレベル。

まずOPが最高です。
音楽が菅野よう子。
どことなくFate/Zeroの面影を感じます(Fate/Zero菅野よう子だったと思うのですが、違ったらすみません)。

百合CPとしては、主人公のアンジェと、スパイチームにあとから編入してきた異国の少女ちせとの組み合わせを推します。
ちせ×アン最高です!
(ちなみに公式CPは別にあるのですがキャラ名がネタバレになるので言及を避けます)

第1話「case13 Wired Liar」

颯爽と車に飛び乗るちせ。
可愛いですね。
躍動感溢れる身のこなし。素敵です。

「おかえり」
「ただいま」
と言葉を交わしながらアンジェを抱きとめるちせ。最高です。


敵を滅多切りにするちせ。しびれます。

第5話「case7 Bullet & Dlade's Ballad」

列車の屋上でアンジェ&ドロシーの二人を相手に戦うちせ。
銃弾を刀で弾き返すとか、スターウォーズ感あってすごい。
主人公たちと互角以上に渡り合えるため、ちせは彼女らと仲間になったあとも、スパイでありながら謀略より直接対決の戦力として重宝されるようになるのです。


ちせ対十兵衛。
控え目に言って最高の一言。
スターウォーズのライトセーバー戦を思わせる剣戟。

第9話「case11 Pell-mell Duel」

きんつばを食べるちせ。
可愛すぎか?
ちせ可愛いよちせ。

というわけでちせが可愛いので見てください。
『プリンセス・プリンシパル』は最高です。ちせ可愛いよちせ。

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