シナリオネタ雑記#1 銃検知システム
はい、ども、駒田です。
現在、もっぱら所属しているStudioT916の方での制作に着手していて、特に投稿する話題もないので、
昔StudioT916の方のCienでやっていたシナリオのネタになりそうな話題を、フォロワーさん限定でこちらで投稿していこうかと思います。
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駒田とーま/ペンギン水族園 2024/05/18 21:19
はい、ども、駒田です。
現在、もっぱら所属しているStudioT916の方での制作に着手していて、特に投稿する話題もないので、
昔StudioT916の方のCienでやっていたシナリオのネタになりそうな話題を、フォロワーさん限定でこちらで投稿していこうかと思います。
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駒田とーま/ペンギン水族園 2024/05/11 17:17
ども、駒田です。
GW明けの怒涛の仕事、皆様、お疲れ様でした!
休みを勝ち取るには、常に代償が伴うのですね。
所属しているサークルの方の活動で、作詞がまだ終わっておらず、
今日の記事はお休みさせていただきます。
先週、台本を3週連続で公開するといいましたが、キャラにより違いがそこまでないので、
来週は別のことを書こうと思います。
駒田とーま
駒田とーま/ペンギン水族園 2024/05/04 23:59
ども、駒田です。
皆様、M3お疲れ様でした!
天気予報を裏切らない酷暑で、普通にきつかったですね……。
そんなM3で無料配布したオリジナルボイスドラマ『いつか、また、きっと』
ですが、大好評で全数配布終了となりました!
ありがとうございました。
再生産はあまり考えてないのですが、余裕ができたらYoutubeで公開するかもしれないです。
配布終了したので、今週から3週連続でフォロワーさん限定に台本を公開していきたいと思います。
駒田が泣いて喜びます。
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駒田とーま/ペンギン水族園 2024/04/27 22:46
ども、駒田です。
M3まであと、、、1日!です。
明日!!!!楽しみすぎる!!!
東京の気温はなんと、29℃!!
この時期に29℃って砂漠かっ!
皆さん、体調気を付けてくださいね。
M3で無料配布するオリジナルボイスドラマ『いつか、また、きっと』
野球部×吹奏楽部×恋愛が題材の切ない物語なのですが、
本日はこちらのキャラ資料を公開します。
色んな人が公開している資料を参考にしたり、オリジナル要素を加えたり、作品によってちょっと変えたり、マイナーアップデートを繰り返しています。
主に、客観的にキャラクターを見つめなおす用途と、役者さんに演じていただくキャラクターを説明することに活用しています。
ショートボイスドラマなので、かなりあっさりした内容になっています。
長編のゲームだと、こんな感じになります。
恋雪役を演じていただいている「たねまきさん」が、別作品で同じく担当いただいたキャラの設定資料です。
公開されていないEpisodeのネタばれ含む部分は、モザイクかけてます。
また、本当はもっとあるのですが、これ以外の部分は全部モザイクになるので省きます。
その他、主人公やメインヒロインはこんな内容も設定データに盛り込みます。
いかがだったでしょうか(相変わらずちょっと恥ずかしい)。
他のシナリオライターさんたちはどんな感じで作られているのだろうか。
友達ほしい(切実)。
それでは、
M3 第二展示場1階 う38b でお待ちしてます!
よろしくお願いします!
紹介記事へのリンクです。
https://ci-en.net/creator/24611/article/1121472
では!
駒田とーま
駒田とーま/ペンギン水族園 2024/04/20 20:19
ども、駒田です。
M3まであと1週間となり、ソワソワし始めております。
色んなサークルさんのXFDが公開され始め、毎日が楽しいすぎる。
天気は曇りのようですが、気温は26℃らしいので、暑そうです。
M3で無料配布するオリジナルボイスドラマ『いつか、また、きっと』
野球部×吹奏楽部×恋愛が題材の切ない物語なのですが、
本日はこちらの企画書を公開します(需要あるかわからんけど)。
創作してみたいんだよね~と思っている人がいたら参考にどうぞ。
創作お友達の少ない僕なので、ほかの創作者さんがどんな作り方をしているのかは不明なのですが、
僕は必ず企画書を作成します。
とはいっても、ビジネスで作るような仰々しい内容ではなく、どちらかというと協力いただくクリエイターさんに作品の内容を共有する意味が大きかったりします。
いかがだったでしょうか(ちょっと恥ずかしい)。
お声がけするクリエイターさんたちに、内容を伝える意味でも企画書の作成はとても重要だと思っています。
よろしくお願いします!
質問があれば何でも答えますよ!
前回のM3は、制作に関する質問をたくさんの方からいただきました!
紹介記事へのリンクです。
https://ci-en.net/creator/24611/article/1121472
PS.
クリエイターはいろいろな経験をするべきだとよく聞きます。
僕も同じ考えなのでして、「いつか、また、きっと」も僕の経験が影響を受けている部分もありますし、
僕が企画とシナリオを担当しているオリジナルノベルゲーム『EINSATZ』は生き死にが描かれるダークな雰囲気の作品なのですが、これも結構経験が生きてきたりします(EINSATZに関してはこちら)。
細マッチョの主人公であれば、自分も筋トレしたりもしています。
ということで、先日アメリカに行ってきました(仕事ですが)。
夜中に一人で出歩いてたら、ムキムキ長身の黒人に絡まれたんですけど、
まじで「Hi brother」って言われました。
今時、そんなコテコテの絡みをしてくる人もいるようです。
ちなみにめちゃ怖かったので、ハムスターのように威嚇しましたが、何かの作品でアメリカで黒人に絡まれるシーンを書くことになったら、かなりリアルな描写ができると思います(生きててよかった)。
余談でした。
では!
駒田とーま