続睡眠

こんにちは🍎

寝床改善した後にそこそこ寝れてたものの、今月もまだ少し不眠を引きずってしまってめちゃ申し訳ない…って感じになってしまってましたが、原因調べていくと自律神経の乱れとかそっちらへんが原因っぽくて、最近気持ちが張りつめてたところもあったので余計になるほどなーっと思いました。（まだ完全に改善してないけど不眠の正体がわかって少し睡眠改善に手ごたえが出てきたので安心できました）

頑張るのも大事ですが、あんまり頑張らなきゃ頑張らなきゃもじわじわ心と体をむしばんでくるのでもう少し気軽な感じでがんばっていきたいです。

作業の方はバグを直しつつ一応ステージの再構成と中ボスまで進んで、ステージボスまで実装できればあとはステージ量産できる段階まで来たので、一応あと一歩のところまで来ました。

少し退屈な感じあったので射撃武器のバリエーション作ってみましたが割といい感じにできた感じあります。

とりあえず次回までには１ステージ通しでできるところまで作りたいので頑張ります。

睡眠

こんにちは🍎

初めに少し言い訳ですが…、今月半分くらいまで謎の不眠に悩まされてて毎晩３時間くらい寝れればいい感じの生活送っていたせいでめちゃくちゃ作業の進み悪くて、今月はそんなにお伝え出来る事なくってうっ🐄って感じでした。

気温の不安定さとかもありますが、不眠の一番の原因が『布団の硬さ』のせいだったようで原因がわかるまでは２０日くらい本当に悩んで辛かったですが、最終的に敷布団の下に敷く10センチくらいの厚みのマットを買って敷くことで安心して寝れるようになりました。

こういうちょっとしたことで寝れなくなるのは自分的に盲点だったので、気が付くのに２０日くらいかかりましたが、こういうちょっとしたことが安定感とか安心感につながるので、寝床や生活の質につながる物はそれなりにお金を使っていこうと思いました。

余談ですが、板の上で寝てるくらい硬い寝床で寝てたのも悪いですが、筋トレして少し筋肉ついてきたことで余計にクッション性がなくなってた事で横になってもリラックスできなかったと思うとふわふわ感というかクッション性ってほんと大事ですよね。

それでも少しはいじってたのでスクショとかでも。

ステージとか内容の方向性が定まってなかったので少し研究してました。

イベントとボスの実装

こんにちは🍎

今月でささっとボスの動作とイベントの一連の流れの作成が出来たので、ようやく本当に本当の意味で✹と同じくらいの機能実装が完了しました……。（前年度の９月くらいからのスタートなので結構長かった

ここから少しごちゃごちゃしたソースの調整とバグ🐓をしてからステージの制作にかかりますが、なるべくだれないように頑張って行きたいと思います。

新環境での開発初めのスクショとか見ると、板ポリにテクスチャ貼って回転させてるだけのチープなもので実際よくここまで来れたなとか思いますが、案外実装上の不可もなく何とかなってよかったとかあらためて思いました🍎

移動のあれこれ（完成版

こんにちは🍎

前回まで取り組んでた敵の移動処理（壁に向かって走ったりしないように道に沿って移動する）が出来たのでとりあえず記録がてら記事にしておきます。

やってることは前回のをシステムに移植した程度ですが、ゲーム上の壁と地面をマス目と進行不可マスに置き換えて認識させるのと、実際に移動マスを目視して確認できるようにするのに少々手間取ってしまって、気が付けば１月終わりそうになっててうっ🍏

ただ、若干苦労したかいあって敵が間抜けな感じに壁に向かって走ったり障害物で突っかかったりするのがなくなったので体感のクオリティはだいぶ上がったと思います。

次はボスの実装に移りたいと思いますが、１月内でできるようにがんばります。

移動のあれこれ

今年最初の、こんにちは🍎
今年もよろしくお願いします。

先月から敵の移動処理の実装を行っていましたが、今の開発環境では当然✹🍵のナビ機能みたいなのが存在しないので、とりあえずプレイヤーの方向を移動するだけの物を実装して問題なければいいかなとか思ってましたが…。

やっぱりと言うか当然、障害物とか角に当たるとそのまま壁に向かって進み続けてしまう不具合でてしまって、流石に間抜けすぎるのでルートを探索する機能実装する事にしました。

こういう探索アルゴリズムはA*というらしいですが、こういうのは全くの初心者なのでとりあえず開発速度優先でJSで実装してC#に移植し直していますが、ﾁｮｯﾄJS寄りに書きすぎたせいでいまC#移植に苦戦してたりします…🍏

今の所動くところまでは移植できたので、後は実際に問題ないかとか、負荷がかからないようにしたりなどは合わせて行っていきます。

探索処理は初めての取り組みなので、時間的にあまり進展がありませんでしたがこれから飛ばして行ければと思います。