2020.07の近況報告。

おはぽん！
野之宮ぽんです。

最近のご報告。
・声の仕事・
YouTube動画や広告動画のお仕事を多く担当させていただきました。実績として公開不可のものもありそうなので、告知はしておりません。

・シナリオ・
文章については名義をわけて製作していくことにしました。短文や声優さま向けの文章はこちらでアップしていきます。
やめたわけではないよっていうご連絡。

・趣味・
YouTubeで歌とASMR動画をアップ中。
たまにspoonアプリでASMRささやき生配信してます。
nanaアプリでサクッと録音した歌と声劇アップ予定です。
ツイキャスでASMRささやきゲーム実況配信できないか画策中。

趣味活動は、Yetiちゃんのおかげで気軽に出来るようになったのでほんっとYetiちゃん様々です。
使うアプリも色々使ってみた結果こんな感じ。
楽しく気軽にをもっとーに活動頑張ります。
趣味も何か告知したりするかもしれませんがよろしくお願いします✨

ぽん

目指したいファッションのこと。

おはぽん。野之宮ぽんです。
今日はファッションのこと。

一時期自分の見た目に絶望して服装が適当になってたことがあります。割と今も疲れてたり心が踊らなかったらラフさを優先しちゃいますが。

で、こんな感じになりたいなーを考えてみたので、発表します。
文学女子、美術館博物館女子になりたい。
上野に合う女になりたい。

上野の公園にあるスタバでトーハク行った後に珈琲で一服しながら文庫本読んじゃってる系お一人様女子になりたいわけです。
しかも、それが素敵と思ってやってるんじゃなくて、本当にやりたいことをやってたらそうなった、みたいな感じがいい。
見た目の美しさとかじゃなく、心の美しさも磨かれるような、そんなファッションがしたい。

野之宮の文系女子ファッションへの旅路が、はじまる。。

野之宮

新マイクきたー！！！

おはぽん！野之宮ぽんです。
宅配便というのはドキドキしますね。
時間指定してても、何時何分に着く、なんてことはわからないじゃないですか。
このマイク届いたら音質検証して、いい感じだったらこういうの録りたいなあー、なんて夜な夜な書き出していたぽん。
ドッキドキでした。

という事でポチったのはこのマイクだっ！

blue yeti USB!
USBコンデンサーマイクです。
あえて。

今後もう少し高価なオスメスで接続するコンデンサーマイクは購入予定なので、使い勝手のよさと見た目と4種類の指向性に惹かれて買いました。
海外だとASMRに使われてたりするみたい。

で！iPadに繋げて音質をチェック。
ん？こもってる…？高音域が変に響く。
ゲインを調整してタオルやら何やら敷き詰めて。。
こもってる。。

もうここから原因探し。色々した結果。
マイクからの距離と場所が問題でした。
ちゃんとオンマイクにして、手のひら広げたくらいの距離。ポップガードもしてあげればもう完璧ですわ。
音質に特化した作品でない限り、このマイク、使える。高音もキンキンしないし、厚みがあります。その代わり、ちゃんと発声しないと薄っぺらさが丸わかり。今まで楽してたなーと改めて反省しました。
口の開き、息の量、支え。大事。
改めて編集までしてみてから、これまでのマイクとどう使い分けるか決めていこうと思います。

初のコンデンサーマイクなので、しっかり除湿して管理してあげよう。よろしくね、イエティちゃん。

野之宮

ド深夜に眠れなくて書いたもの。

おはぽん、野之宮ぽんです。
現在、4:14です。正真正銘のおはぽん。
いや、正確にいうとまだ寝ていない。
なんだか目が冴えてきてしまって。
勢いに任せて生成した文章がありますので、供養させていただきたく。

1000文字ほどになったので、PDFデータでおいておこうと思います。
翠玉　-Emerald- さんというお題配布サイトの「空色のピアノ」というお題から着想を得た作品です。

読み心地も聴き心地もいい言葉を選んで書いたつもりです。朗読なんかも是非使っていただけると。

※フリー素材です。ボイスサンプルや朗読、声劇、シチュエーションボイスなどにお使い下さると、泣いて喜びます。
※その場合は、私の名前だけお入れください。コピペ用→「文章:野之宮ぽん」
※もしよろしければ、ご一報いただけると私のTwitterとかで拡散します。聴きたい。。

エッセイ、というもの。

おはぽん。
野之宮ぽんです。

エッセイ。
皆さんは読む派ですか？
私は宿題で本を渡されてこのエッセイ集の中の一編について感想文を書いてこい、と出された時と、好きな作家さんのエッセイ集をたまたま買ったときくらいにしか読まない派です。

そんなたまのエッセイは、一生覚えている作品のことが多い。
今日も数年来のたまーのエッセイを読んでいたら、一生忘れられない文章と出会ってしまった。軽い気持ちで読み始めるからなのか、心の深い部分に落ちていく。

今日はなんて素敵な日だ。
野之宮