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mod/FIVE制作委員会 2022/01/02 21:51

FIVE protocol 2023年より本格的に開発開始!

■FIVE protocol 正式にゲームジャンルの確定をしました!

■FIVE protocol
ジャンル/ミステリーアドベンチャーゲーム
媒体/for windows PC リリース日/未定
It offers over 40 human dramas and a new kind of mystery game.
We will start full-scale game production in 2023.

細かい文章で説明するのは後でしますので、
今回わかりやすく漫画を描いていただいたので、そちらを載せたいと
思います。
漫画は鞠音様に描いていただきました。


はい! というわけでクローズドサークルもののミステリーとなります。
ゲーム内容としては、漫画にも書きました通り、それがすべてのゲームでは
ありません。

現在ゲーム仕様は作成途中なので、詳しく内容を書くことはできませんが、
ドラマ×ミステリー とあえて書いている通り、普通のミステリーゲームでは
ないということです。

どういうミステリーゲームになるの?
というところですが、私は、金田一耕助やシャーロックホームズのような、
古典的な内容が好きですので、普通のミステリーではありませんが、
あまり奇をてらう内容にはしないつもりです。

ゲームジャンルに関する変更で、なぜミステリーになったのかは、
もともと、フローティングアドベンチャー として、ミステリーではあり
ませんが、少し謎解き要素のある普通のアドベンチャーゲームを想定してい
ました。
しかし、ジャンル名として第三者にわかりずらいということで、
私個人としても是非遊んでみたいジャンルとして、理想のミステリーゲーム
を作ることにしました。
また、それが館ものになるようなクローズドサークルものが遊びたい、けれ
ど、既存のゲーム作品ではあまりそういうものがありません。

なぜか? それはおそらく「面白く作るのが難しいから!」だと思います。
実際、私もハードルの高さに作成を躊躇したジャンルでしたが、
こういうゲームがあったら遊んでみたい、という個人的な思いがあり、
私と同じように、クローズドサークルもののミステリーを遊びたい方が
いるのでは? と思いまして、思い切って作ることにしました。

本作の特徴としては、女子学生がメインのクローズドサークルもの
ということでかなり珍しいのではないかと思います。
他、登場人物数もかなりの数がいます。

ミステリーゲームは個人的には地道な内容をこなしていくという意味で、
とっつきずらい印象もあるので、そのあたり、誰でも簡易的にミステリーを
楽しめるようなシステムにするべく、現在仕様を作成しています。

制作は2023年から本格的に開始に

ゲームの本格的な制作は2023年になります。
では2022年は何してるの?
というとこですが、2022年はキャラクターデザインやゲームデザイン
の作成をしつつ、ミステリーの勉強をします。
ミステリーゲームを作る、と言いつつ、私自身はすごくミステリーに詳しい
わけではありませんので、作風や内容かぶりがないように、有名作品や、
既存の作品を1年かけてかけあしで内容の確認を行います。
それらを把握した上で、本作品のミステリーとしてのアプローチの最終決定
を行うつもりです。

このジャンル変更は結果的には恐ろしい挑戦

ミステリーというジャンルは幅広く楽しまれているだけに、
詳しい方やこだわる方も多いため、
ミステリー初心者とも言える私がどれだけミステリーマニアを納得
させられるものを作れるかは一つの挑戦となります。
ただ、前提としてこの作品は読み物ではなく、あくまでゲームになります。

読み物としてのミステリーであれば、私はおそらくこのジャンルを選ばなか
ったと思います。なぜなら、アーサー・コナン・ドイルやアガサ・クリスティ
の作品を読んだ方が絶対に面白いからです。
誰でも楽しめるミステリー、をゲームシステムとして掲げているところで、
読み物としてのミステリーとして完成させるのは難しくても、
ゲームとして楽しんでもらえるミステリーであれば作れるかも!? と
思った次第です。

ゲームジャンルの、アドベンチャー、というところも、
私は小説家ではありませんので、単純な文章だけのノベルゲームとして
このミステリーというジャンルを選ばなかったことも理由としてあります。
文章表現力に自信があれば、例えば、古典的な探索アドベンチャーでも形には
なると思いますが、私にはその手法は使えませんでした。

なので、こざかしいですが、多くのこざかしさを駆使することで、
新しいアプローチのミステリーゲームを提供できればと思っています。

今回は以上となります。
ここまで読んでいただきありがとうございました!

サポーター様向けに、今回の漫画のボイスや音を入れた動画版や、
別途宣伝漫画
をアップしますので、そちらも見れる方はよろしくお願いいたし
ます!

では、本年度もよろしくお願いいたします。


※お知らせ
今回より、サポーター様だけになりますがコメント機能をオンにしました。
(コメントは許可制なので、すぐには反映されないかもしれません)

フォロワー以上限定無料

動画版の漫画と、追加漫画を掲載しています!

無料

mod/FIVE制作委員会 2022/01/02 12:38

2022年 あけましておめでとうございます!

■2022年 あけましておめでとうございます!

前回の記事でも書いたのですが、3年ほど企画内容を迷走していまして、
昨年の年末にゲームジャンルを確定しました。

次回ゲームジャンルの確定の内容と、ゲーム内容について簡単に説明した
漫画を描いていただいたのでそちらを載せたいと思います。

これまで、フローティングドラマ というジャンル説明にしていたのですが、
ある程度いろいろな方に興味をもっていただく方向に制作がシフトしました
ので、万人に伝わりやすいゲームジャンルに変更となった次第です。

個人的にも遊んでみたいゲーム内容にしたつもりなので、
今回は年始の挨拶だけになりますが、
次回のゲームジャンル確定で、こういうゲームを遊んでみたかった! 
というような方がいらっしゃいましたら、公式ツイッターの方にも小さな
更新はかけていきますので、よろしくお願いいたします。

後、特にコメントしたい方もいないと思いますが、
次回より試験的にサポーターの方のみコメントできるようにしてみます。

では、今年もよろしくお願いいたします!

フォロワー以上限定無料

年末整理した これまでのプロジェクト再編集画像

無料

mod/FIVE制作委員会 2021/12/26 02:59

■□FIVE protocol(開発中のゲーム)公式ツイッターを作成しました。

前回の正式仕様決定……からのまさかの覆しになりました。
すみません!!

■FIVE protocol

公式ツイッターを作成しました。
近々、正式なゲームジャンルの方をこちらにもお知らせしていこうと
思いますが、今回はツイッターの話のみ。

■公式ツイッター

@FIVEJP_PROJECT


他ハッシュタグ #ファイブの記録 も作成しました。

現状、開発に関連していただいた方がフォローを入れてくれて
いる状態なので、ご興味ある方はフォローお願いいたします!
※相互フォローは開発に関連していただいた方のみになります。

正式なゲームジャンル決定を年末に行いましたので、
本格的な開発は2023年から開始となりました。
公式ツイッターの方も、現在は稼働していないのですが、
開発途中の画像なども記録として載せていく方向で運用予定です。

ゲーム開発にはあるある? な話かどうかわかりませんが、
企画に3年迷走した、迷走の歴史を今回画像として添付しますので、
ご興味ある方は読んでみてください!




から、はまた後日!

自己満足で終わるはずだったコンテンツだったのですが、
少し方針を変更して、誰かも楽しめるコンテンツ、という趣旨も
追加して作ることになりました。

得体の知れないゲームから、ゲームジャンルも得体の知れるジャンル
へと変更。

次回はフォロワー様向けに漫画の動画なども用意しますのでお楽しみに!

フォロワー以上限定無料

迷走の果てからの叫び

無料

mod/FIVE制作委員会 2021/06/11 18:47

□【ゲーム開発】FIVE protocol 正式仕様決定。

□【ゲーム開発】FIVE protocol 正式仕様決定。

今年もE3がはじまる!というところで、
紆余曲折のこのタイトルも、ようやく方向性が決まりました。
正式仕様90%の決定。

□FIVE protocol
ジャンル:フローティングドラマADV
媒体:for windows PC
We will start full-scale game production in 2023.

どのようなアプローチのゲームにするか?
誰に向けて開発するか?
これは本当に面白いのか?


など、FIVEという企画を立ててから、2年ほど自問自答して
おりましたが、しばらくはこの方向性というものが決まりました。

●どのようなアプローチのゲームにするか?

まず、どのようなアプローチのゲームになるか?
というところですが、ジャンルにわざわざフローティングドラマ、
と記載している通り、この意味は流動的な、という意味が含まれ
ています。
複合的な意味で使用しているのですが、一つは開発者の飽きっぽ
さが原因です。
長期的に同じ【枠】に入ったものを作ることが不向きということ
が悩みだったのですが、だったら、【枠】を限定しなければいい、
という結論に至りました。
なので、このゲームは、もしくは、ゲームと呼べるものにならな
いかもしれませんが、一概に、〇〇なゲームです、と言えないも
のになると思います。

●誰に向けて開発するか?

コンシューマ、いわゆる消費者向けのタイトルにしようとはじめ
たゲームではあったのですが、そう作ろうとすればするほど向い
ていないことを痛感し、そう作ろうとすると求める面白みのない
ものになる、というジレンマがありました。
結論を言うと、開発者自身のため、というところに戻ります。
あえてプラスすると、この記事を見てくれて、興味を持っていた
だけたごく一部の方のため、とします。
さらにプラスすると、短い時間でドラマを体験したい人向け、と
します。

●これは本当に面白いのか?

とりあえずは、狙って面白そうなものを作るのは止めました。
狙って面白そうなものを提供することは、大手企業が行っている
ことで間に合っている気がします。
現状の意気込みとしては、別に面白くなくてもいい、という方向
で開発を進めています。
簡単に言いますと、コンシューマやインディーの開発には、特定
の方程式があります。私はこれを枠と呼んでいますが、枠の中で
右往左往するのは私のやりたいことではなかったので、枠の外と
いう不安定な位置を目指して開発しています。
つまり、枠から外れた外というのは、面白いか面白くないか、不
確かなものである、ということです。


以上、ここ数年悩んだ内容に簡単な回答を書きました。
そして、開発としては、2023年には本格的なゲーム制作を開始し
ます。
厳密には、開発は常に行っていますが、実機実装などを動かして
いく期間が2023年ということです。
2021と2022は、おそらく、絵素材や、テキストをある程度用意し
て終わるのではないかと思います。
極論趣味でやっていることではあるので、時間をかけて納得のい
くところまで作る、ということで、とにかく時間がかかります。

全員の方向け記事としてはここまでになるのですが、
サポーター(無料登録者)の方向けに、軽く雰囲気がわかる動画
(かなり簡単なものです)と、現在開発中の、ゲーム画面のサン
プル画像の紹介などできればと思います。

また、開発体制としては、キャラクターの絵素材は私の方で回収
することになった経緯などもお話できればと思います。

一旦ここまでとなります。
サポーター登録していただいてる方はそちらの記事もよろしくお
願いいたします。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。


■外注様
 タイトルロゴ制作/Polaris Nox
 背景協力/唄夜白雪(Twitter @shirayuki08cos)

フォロワー以上限定無料

コンセプト動画や開発中のゲーム画面の公開。

無料

mod/FIVE制作委員会 2021/04/24 19:10

■タイトルロゴを作成していただきました。

■タイトルロゴを作成いただきました。

あけましておめでとうございます!(4月)
今年に入って初記事ということでとりあえずこの挨拶から・・・。

ひさしぶりにクリエイターページをみてみると、
「クラウドファンディング」 という項目が。
個人的にはリターンが大変そうなので、あまりご縁がなさそうな内容ですが、
個人で作るにはお金が・・・、という以前に、個人でも企業でも規模は違えど
お金が・・・、という世の中なので、是非興味のあるコンテンツには支援して
くださる方が増えるといいなと思います。

今回は現在制作中のゲーム「FIVE protocol」のロゴを作成いただいたので、
そのご紹介だけさせていただこうかと思います。

ロゴは「Polaris Nox」様という方に作成していただきました。
ロゴを作成するのが専門ではないため、ここは専門でやられている方に外注し
たいと思っていたので、まだまだゲームが作りはじめとうこともあり、最終的
に採用されるかはわかりませんが、特に変更がない限りはこちらのロゴで今後
タイトルロゴとしたいと思っています。

バージョンとしては、通常と、白単色をつけていただいたのですが、
白単色も状況によってとても良い感じになるので白単色も気にいっております。

ロゴとしてはあまりないと思うのですが、
今回私のほうで縦をメインに横でも使えるようなものを発注させていただきました。

今回はロゴのご紹介のみになりますが、次回はもう少し進捗記事を書ければと
思います。

ゲーム画面についても、以前ご紹介したものよりは方向性を変えたので、
ゲーム画面の印象も割と変化していると思います。

今年いっぱいは素材を作ることで手一杯なので、内容はまた来年煮詰めていく
ことになりそうですが、どういうフローで、どういうゲーム内容で、
ということは、イメージとしては半分ほど固まってはきているので、
期限も設けず趣味で作っているような感じなので、まだまだ完成は先の先に
なりそうですが、他では体験できないものが出来上がれば良いなと思います。

以上で今回の記事は終わりです。
記事を見ていただきありがとうございました。

次回は、登録者様向けに作成資料やゲーム画面などの記事を書ければと思います。

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コメントシステムと、今後作ってみたい作品企画!

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