中田敦彦はなぜテレビの仕事を減らしたか

[ 中田敦彦はなぜテレビの仕事を減らしたのか 芸能事務所に頼らないタレントが増えていく]

彼の意見や指摘っていつも的を射ていて鋭い見方をしているなと思うんだけど、彼やキンコンの西野を見て感じるのは、ホントは自分たちがテレビから切られ始めてるのわかってるけど認めたくないって気持ち。確かに今は娯楽も多様化して映像番組が見られるのはテレビだけじゃないから、テレビの独占時代は終わった。だけどテレビが普及してもネットがどれだけ普及しても未だラジオ番組ってなくなってないし、テレビだって全盛期がいったん終わっただけで形を変えて今後も残るかもしれないし、今だって何だかんだ映像娯楽の半分以上はテレビが占めてる。自分達は先を見てる。テレビは切ってやった。なんて感じの言い方は止めて自分らはテレビに向いてなかったので他のこと中心にやっていこうと思います。くらいの言い方ならもっと印象も変わるんじゃないかなと思う。

まあ、今の自分が言えた立場じゃないんだけどね…

有料プラン削除

ポケモンは子供の物

名探偵ピカチュウを観てきました。

ただ、やっぱりポケモンは子供のためのものだなてのも強く感じました。

ポケモンを初めて体験した世代が今大人になってそのままポケモンにはまり続けている人も多いですが、はまってもいいですが、のめりこむのはやめましょう。そんな風に思いました。

２回目を観てきました

タイミング的にもう3Dバージョンを観れるのがもうなかったので週末なかったので2回目を観てきてしまいました…
前回観た時より涙が増えました。
前回観てから今日までの間に過去作品を見直したのもありますが、結末を知ってるが故に途中途中で涙が出ざるを得ませんでした…
今作は3Dで是非観て欲しい作品です。
今作を観てから過去作を振り返ると過去作も涙が溢れるようになります。
そして1度目より2度目に観る方が泣けます。過去を振り返ってから鑑賞するとより泣きます。

ユナイテッドシネマでは3Dバージョンの公開は今月30日までなのでお早めに…

エンドゲームの凄さ

殆どの映画はシリーズものであっても当然ですが内容が全く分からない、皆初めて観ることを前提に作られています。しかしエンドゲームはアベンジャーズシリーズ10年間で公開された映画全てが繋がっている集大成で、初見の人にはまず分からない、10年間ずっとシリーズを観てきた人に向けて作られた内容であるにもかかわらず、タイタニックやアバターに並ぶ成績を収めていて、１０年間でそれだけ多くのファンを獲得し、その期待を決して裏切らない、期待以上の物を創った事を証明しています。これは映画史上に残る凄い偉業です。#エンドゲーム