2021/3/11 最終イベント少し前進/新機能「明るさ、画面効果」を追加
終盤イベント制作
終盤イベントを進めました。
悩んでいたところを1つ超えたものの、イベント完成に至らず。
私にとってもラスボスです。
任天堂の故岩田氏が「優れた案とは問題を解決しつつ、案として優秀であること」(のようなこと)と仰っていました。
これは後述記事の「兼ねる」にも言えることです。
いま機能向上+課題を解決できそうです。
◆
https://jump-manga-school.hatenablog.com/entry/06
大変参考になりました。
倣い、デバッグで全部のテキストを頭から見直し中。
記事も同様にコンパクトに書きます。
オプション項目「画面の明るさ」「画面の効果」
個人差による視認性のフォローと、飽きないような遊びを想定して追加しました。
https://twitter.com/rpgmaker_kuro/status/1370027733774864398?s=20
・画面の明度変更(5段階)→見やすさの調整に。
・画面効果(7種類)→パフォーマンス重視の従来の型に加えて、シネマ風の色、クラシックな色、CRTモニタ風の画面効果を。
以下は改善課題とします。
リリースに間に合わない場合はアップデートで対応します。
「画面遷移せずプレビューできる機能」
「オプション項目をまるめる機能」
気付きの話
毎日続けている英会話。
最近はニュースを題材にしており、その中で得た話。
・コロナ以降、孤独を感じて自殺率が前年比6倍になっている
・ユーモアを理解できる人は心臓疾患の確率が67%減る
私はときに自分を追い込み、集中力と推進力を得ようとします。
言い換えるとノイズになる要素を排除するわけで、自ら孤独の状況を作りがち。
英会話始めたての頃、談笑できた瞬間、久しぶりに笑ったなと涙が出ました。
本当は私も笑いたいんだ、ユーモアをなくしたわけじゃないんだと。
前述の参考記事といい、このデータといい、私に欠けていたものが見えた気がします。
上記をかみしめて、良い形に落とし込む作業を進めます。
急ぎます。
残り課題:
・ラスボス戦イベント(途中)
・エンディングイベント
・ラインディングの街の機能拡充(オミット含め検討)
・通しデバッグプレイ(途中)