sikko 2021/02/06 16:05

イラスト 現代 学生服


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未制作作品「七転八倒マジマンジ」より、波照間 輝夜(はてるま てるよ)。
主人公・朝陽の友人。社交的で人をからかうのが好き。朝陽を誘い、一緒にマジマンジ部に入る。
頭角を現した朝陽と四天王が一堂に会した際その場にいたが、四天王の一人・獣王の百子に「場違いな子がいる」と指摘され対決。手加減した百子にいたぶられ惨敗する。
その後しばらく出番がなかったが、釜瀬高との試合の際、百子の得意技「ねこデスにゃん」を成功させる。驚く朝陽に「死ぬほど練習した」と話すも、調子に乗って放った二度目の「ねこデスにゃん」は失敗(この時点の成功率は3割ほど)。しかしチームを勢いづけることで勝利に導いた。
「ねこデスにゃん」の使い手であることが他校に知れ渡った後では、対戦相手から対百子用の練習台と見られることが多くなる。(取南高の恋子、聖ドビッチェ高の長世など)
全国大会準決勝で志茂高と当たり、百子と再戦。ねこデスにゃん対決では「劣化コピー」と貶され技の熟練度の違いを見せつけられる。しかしその後、過去の対戦相手から「劣化コピー」の練習台として受けてきた対百子用の技の数々を披露。やはりそれらも「劣化コピー」に過ぎなかったが、ねこデスにゃんの使い手として弱点を見抜いたその技は百子の動きを封じるには十分だった。志茂高に勝利後、百子から「お前のねこデスにゃんは肩が下がりすぎだ」と助言を受ける。
決勝戦では四天王最強の弦舞の前に全く歯が立たなかった。
第二部・飛園高編では前回優勝高のキャプテンとして登場。高校生最強のねこデスにゃんの使い手として主人公に立ちふさがる。

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