人妻不倫 3
アキはコクンと小さく頷いた。
「ありがとう」
エレベーターを降りて車の助手席のドアを開く。
ラブホテルの駐車場の入り口のゴム製の重たい垂れ幕を潜り抜けアキの泊るホテルへと向かった。
これでお別れなんだ。
何事もなくここで別れたほうが彼女にとって幸せなんだ。
「ねぇ。一緒に行く?」
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