(秘)狂獣島 システム紹介!
お久しぶりです。
あるまソフトのタケ坊です。
(実は先日ハンドルネームを変更したのですが、
こちらではしばらくの間、引き続きこの名前で記事を書かせていただきます)
現在あるまソフトでは、クラウドファンディングでご支援してくださった方の画像素材をガリガリ、モリモリ制作中です!
…が。まだここでお見せすることは難しい状況です。
そこで今回は、実装がある程度落ち着いてきたゲームシステムを一部紹介したいと思います。
よろしくお願いします!
◇ゲーム内容のおさらい◇
離島のテーマパークにやってきた主人公たち…。
突如、謎の化け物たちがパークを蹂躙する!
助けが来ない離島のテーマパークで、主人公は生き残ることができるのか…!?
①ゲームシステム:クラフト
今作では、サバイバルの道中で拾ったアイテムを「クラフト」して、
新たなアイテムを作りだすことが可能です。
アイテム1:ナイフ
ナイフを使うことで、背後から敵のステルスキルが可能です。
ただしナイフには耐久値があり、一定回数使うことで壊れてなくなってしまいます。
今作では、敵を倒しておかないと見つかった際に逃走が困難な場合が多々あります。
いつ、どこでナイフを使うべきか?
皆さんの状況判断が、サバイバルの状況を左右します。
アイテム2:救急キット
敵に襲われてダメージを受けた場合も、救急キットを使うことで回復が可能です。
ただし、救急キットを作るための素材はナイフと一部同じです。
▼アイテムクラフトの内容
敵を減らして探索しやすい状況を作るのか、あるいは襲われた際のお守りとして救急キットを作っておくのか?
この「ままならなさ」が、極限のサバイバル体験をより色濃く演出します。
②ゲームシステム:インベントリ容量
さらに本作では、一度に持てるアイテムの数に限りがあります。
「スクラップ」「布切れ」のままアイテムを温存しておくことは大変困難でしょう。
アイテムクラフトを行うことで、インベントリ容量を空けることが可能です
(2つの素材から1つのアイテムをクラフトするため)
いつ、何を作るのか?
また、アイテムを拾うのか?捨てるのか?
状況に合わせたアイテム管理のもどかしさが、このゲームの面白さのうちの一つです。
③ゲームシステム:ショップ
アイテム管理を有利に進めるために欠かせないのが、ショップの利用です。
▲パニックになったパーク内で商いを行う、謎のルポライター
彼にお金を渡すことで、
・インベントリ容量の増加
・体力の増加
が可能になります。
うまく利用して、サバイバルを有利に進めましょう。
お金はルポライターにアイテムを売ることで入手できます。
パーク内には価値のあるアイテムも多数落ちていますが、
大抵の場合、そこへ辿り着くまでに様々な困難に遭遇することでしょう…。
どうしてもお金を手に入れたい場合は、
ナイフや救急キットをお金に換えることも検討して良いかもしれません…
パニックに陥ったパークで生き残るのは、簡単なことではありません。
何を選び、何を切り捨てるべきなのか?
その取捨選択が、皆さまに襲いかかります!
現在あるまソフトでは、
極限のサバイバル体験をお楽しみいただけるように、
チーム一丸となって慎重に開発を進めております。
すべての情報を皆さまにお伝えできるまでには
まだしばらくお時間をいただくことになりそうですが、
引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!