合体システムと体験版について
先日、Gシステム(仮)の実装が完了しました。
タイトルで既にネタ晴らししちゃってますが
Gシステムとは即ちむーにゃの「合体システム」のことでした。
合体システムとは
むーにゃはモーフを装備することで様々な物に変形することが出来ますが、
基本的には自分の体と同程度のサイズの物にしか成れません。
しかし仲間のむーにゃ達と合体することでより大きな物へと変形できるようになります。
複数のむーにゃ達を使って変形するモーフのことを「大型モーフ」と呼びます。
この大型モーフを作るのが合体システムです。
大型モーフは合体したむーにゃ全員の付与効果が合計されます。
従ってむーにゃの組み合わせ次第ではとてつもない高火力を叩き出すこともあります。
ただし大型モーフを扱うには以下のような条件があります。
・大型モーフごとに要求される数のむーにゃを揃える必要がある。
・要求数と同じだけのゲージを溜める必要がある。
・合体したむーにゃ達は大型モーフが解けるまで全員拘束される。
・むーにゃが被弾して一匹でも欠けると合体は解かれてしまう。
また、画面上を好き勝手に動き回るむーにゃ達の中からお目当てのむーにゃを狙って集めていくのは非常に難しいので大型モーフの性能はその時々の状況や運に大きく左右されます。
こういった仕様から使える場面は限られてきますし、通常のモーフを取り回した方が制御しやすく安定して戦えるかもしれません。
しかし状況とタイミングが上手く合えば戦況を一気に引っくり返す可能性も秘めています。
そういった大技の立ち位置にあるのがこの大型モーフであり合体システムです。
体験版について
さて、この大がかりな寄り道もひと段落したので現在の目標である
「体験版のリリース」に向けての必要な工程を改めて整理してみます。
■体験版の概要
・「IccoProject 誤作動編」の触りの部分を無料でプレイ出来るデモとして公式サイトで公開予定。
・体験版ではストーリーは省き、純粋にIccoProjectのゲームシステムを味わってもらうのが目的。
■体験版で実装する要素
・タイトル画面
・セーブ&ロード機能
・ラボから最初の街までの区域
・モーフとチャーム
・ラボの一部の設備
これらはIccoProjectというゲームを体験してもらうのに最低限必要だと判断した要素です。
本来はチャームはもう少しゲームを進めないと手に入らないアイテムなんですがIccoProjectのウリの1つである為、この面白さを体験してもらうために体験版では最初から解放することにします。
ラボも本来なら素材を集めて徐々に便利な設備を増やしていく流れなんですが、体験版では予め一部が組み上がった状態で登場します。
あとタイトル画面はちゃんとしたイラストを描き下ろして貼り付けようと思います(これが一番時間が掛かるかも…?)
■体験版で実装しない要素
・ストーリー
・オープニングシーン
・チュートリアルステージ
・ランダムステージ
・天候や時間
これらは開発に膨大な労力が掛かりそうなので体験版では実装を見送ることにしました。
演出に凝り出したら際限なく時間が溶けていくでしょうし、かといって中途半端なものを用意しても大したフックにはならないだろうという判断からです。
まずは「体験版を公開すること」を最優先として必要最小限の要素だけに絞った軽めのゴールを目指したいと思います。
ただし開発が進めばアップデートで段階的に実装していくかもしれません。
今回は以上です。
暑い日が続いておりますが、皆様どうぞ熱中症にはお気をつけてお過ごしくださいませ。