9月のシチュボ台本公開!!
おまかせシチュボ台本とは🌟
9月のシチュエーションボイスの
おまかせを選んでくれた人へ読む台本が
出来上がったから見せちゃうよ(〃>ω<〃)🍁
毎月、
「ボイスリクエストプラン」
「あいしょう占いプラン」
「欲張りクロ・ワルトプラン」
に入ってくれてる人は、
個別にぼくにシチュエーションボイスの
リクエストができるんだけど、
シチュエーションがきまらないとか、
考えるの難しいからいい感じのちょーだい!!
って人には、ぼくが考えたまかせせシチュボを
送ってるんだ🌟
その台本が今月もできたからみてみてー!!
プランに入ってなくても
読むだけで楽しめる台本を目指してるから
四で観てね🍁✨
〇〇ってとこは、キミのお名前が入るよ🌟
登録してる名前じゃないときは、
メッセージで読んでほしい名前を書いてくれたら
そのお名前でシチュボ収録させてもらうね!
9月のお任せ台本は!?
今回はキャンプだよぉおお!!
まだまだ夏引きずっててめっちゃ暑いけど、
秋は短いから先に先にってことで!!
ぼくの大好きなキャンプです🏕
キャンプ場でキミとばったり出会っちゃって
楽しいキャンプになりました!
みたいな台本なんだけど、
台本考えながら、羊飼いとキャンプいけたら
メーっちゃ楽しいだろうなって思いながら
いろいろ想像膨らませながらかいたよぉお!
キャンプ飯つくったり、星空眺めたり
一緒のテントで寝たり…
あれ、ソロキャンだったら、
一緒に寝れないかー…うーん…!!!!
どうしよう!!!
っていろいろ悩んで書きました🌟
是非読んでね(〃>ω<〃)
お名前入りシチュボ収録が欲しい人ー!
もしこのシチュボが欲しかったり、
シチュボリクエストしてみたいって人は
今月だけでもプランを進化させてみてね(〃>ω<〃)
欲しいシチュボの時だけ入るってのも全然OKなので
ぼくのシチュボゲットしてね🌟
キミにだけ聞いてもらえるシチュボなんだなぁって
心を込めて収録するよ🎵
「キャンプでもふもふ!?」
「よし…これでキノコは完璧に焼けた。
うーんいいかおりっ!
このソロキャンプ、完璧だね!
ん?…何か聞こえた?」
「…えっ、なんだ?なんかこっち向かってくる…?」
(〇〇が走ってくる音)
「え、わあ!〇〇!?どうしたの、そんなに慌てて!?
え!?…クマ!?クマに追われてたの!?大変だっ!!逃げなきゃ!!!」
「ほんとだ!なんか来たっ!!!…ん?
あはは、なーんだ、たぬきだよwww
〇〇をたぬきが追っかけてきたんだ!」
「えっそれで道具も全部置いてきたんだ!?
あはは、まあ大変だったね。でも安心して、ぼくがいるから!
後で帰ったらいいよ!」
(焚き火のパチパチ音)
「とりあえず、ここで落ち着いて。ね、ほら、〇〇ここ座って…。
あっ、椅子ひとつしかないや…しょうがないなぁ。
じゃあ、〇〇が座って、
その上にぼくが座る!これで解決だね、ふふん。」
「ほら、あったかいでしょ?焚き火もあるし、ぼくもいるし。
…それに、こうしてるともっと近くで〇〇のこと見られるしね。
ふふっ、ちょっと顔赤くなってる?いつもぼくがみられてるほうだから
今日はぼくが〇〇のこといっぱい見ちゃうよっ」
(食事の準備する音)
「そうだっ!〇〇!キノコ焼いたんだけど、食べる?
あ、そうか、まだ手が震えてるんだね。
しょうがないな~、じゃあ僕があーんしてあげる!口開けて…はい、あーん♪」
「どう?美味しいでしょ?ぼくがキャンプ飯のプロだってこと、
ちゃんと分かってもらえたかな?ふふっ。
といっても、いつもキャンプ飯だけだから
今日は初めてのお泊まりキャンプなんだよねっ!」
「それにしても、こんなところで二人きりって、
ちょっとロマンチックじゃない?静かだし、星も綺麗だし…。
あ、そうだ、見て〇〇!あの星座!あれが牡羊座!ぼくなんだよ。
ぼくはあの星空から地球人をもふもふにしてやりたいって思ってたんだけど、
…こうしてると、まるでぼくと、〇〇だけの世界みたいだね。」
「え?〇〇もう帰るの?こんな暗いのに帰り道わかる??
ね、〇〇、今日は帰らないで一緒に寝よーよ?
だめだよって…?どーしてさー!いーじゃんっ!
え?夜一人なのが怖いのかって…
……べ、別にこわいってわけじゃ…」
「もー!なんでよー!いかないでー!!!
〇〇と一緒がいいの!」
「わっ!!なに!?急におしくらまんじゅう!?
えへへ、泊ってってくれるの!?やったー!」
(テントのジッパーを開ける音)
「さ、〇〇テントに入って。狭いけど、はい、こっちきて!」
「…えへへ、よかった、○○が一緒にいてくれて、
こんな暗い中一人なの絶対耐えられないよっ」
「わわ、、やっぱ狭いよね、ごめんね💦
でも、こんなにくっついてたら、暖かいでしょ?
ぼくがしっかりもふもふしてあげるー。」
「…ん?〇〇、ぼくの耳触ってみたいの?
すごいキラキラめしてるじゃんっ!そ、そんなに触りたいの?
い、いいよ!優しくだからね!うわ、くすぐったい!どう?触り心地いい?」
「はわっ、しっぽも?…あ、そこはちょっとあの…アレなんだよ。
でも、いいよ…!〇〇だから特別だからねっ!。」
「ふふ、しっぽ石鹸の香りがするって?いつも使ってるミューズかな?
〇〇ほんとぼくの耳やしっぽが好きなんだね、」
「…あれ、〇〇?しっぽ触りながら寝ちゃった!
ぼくが寝るまで寝ちゃダメなのにっ!
まあいっかい、明日片づけやってもらおう
…おやすみ、今日はありがとう、〇〇」
👆どうだった(〃>ω<〃)!?
一緒のテントで寝るために
いっぱい考えたんだよ🌟
熊に追われ太と思って慌てて逃げてた
間抜けなキミをソロキャンで待ち受ける
ぼくでしたーwww
でもその代わり耳としっぽさわるの許可したから
ゆるしてね🌟
このシチュボが欲しいと思ってくれた人は、
録音の関係もあるから、
早めにプラン進化してもらえると
とっても助かりまーす(〃>ω<〃)!!