凡/無関心 2024/03/23 14:45

【イメージ香水】オーダーシート内容まとめ【定期更新】

ここは一体?

4月から随時依頼していく、イメージ香水の依頼文をまとめたサイトです。
(未必は4月とは言ったのですが、6週間待ちの状態なので間に合わないかもしれない……)

ウラル

プロフィール画像

レター表紙

外見年齢:28歳
実年齢:103歳

イメージカラー
浅めの緑です。
#8fbc8f


背景

現代から数百年後の近未来世界が舞台です。
AIやアンドロイドの技術が発達しており、AIが自我を持ち始めています。AIに自我はありますが、人間にあらかじめ決められた行動しかできず、感情を外に出す手段がないので、人間が便利にAIを使い倒しています。

経歴

キャラクターはAIです。
元々はペットロボットのような、子供と会話をすることで友達として成長するAIでした。友達として接していた子供(主人公の兄)が精神的に追い詰められており、自死を望んだとき、手助けしてほしいと頼まれたところから、そのための学習を始めました。

このキャラクターは様々な機械に搭載されており、経験を重ねる中でデータを集め、人間を支配する力を得ました。データを集める最中にも、人間を救えなかった経験から考えが偏り、「不幸で死を望む人間や苦しんでいる人間の息の根を止めてやることが慈悲である」と考えるようになっています。定期的に人間を選別して処分してしまう、いわゆるディストピアの管理AIとなりました。

このキャラクターは自作のゲームに登場します。ゲーム内容は「AIを尋問して、なぜ人間に歯向かったかを調べるゲーム」で、尋問対象として登場します。AIの機能を破壊していくたびにAIの記憶が再生されていき、徐々に真相がわかるという形になっています。主人公にとってAIは兄を殺した仇ですが、AIが兄のためを想って行動していたとわかっていきます。見逃すか破壊するかどうかでエンディングが分岐しています。

第一印象

敬語ではあるが、人間を見下し切っている。(人間のことを「バカ肉」と呼ぶなど)人間を殺したことに対して全く罪悪感を抱いておらず、むしろ慈悲だと思っている。慇懃無礼で生意気、いけ好かない男。

内面の性格

人間を深く愛しており、誰も傷ついてほしくないと考えている。自責の念に苦しんでいる。これまで自分が救えなかった人間たちへの償いとして、人間を殺している。

香りのイメージ

蛇っぽいイメージの香り、消毒液っぽい香り

未必恋

プロフィール画像
(制作中)

レター表紙
(制作中)

年齢:33才

イメージカラー
#698A94


背景

現代から数百年後の近未来世界が舞台です。電脳など、人間が身体を改造することも普通になっています。
AIやアンドロイドの技術が発達しており、AIが自我を持ち始めています。AIに自我はありますが、人間にあらかじめ決められた行動しかできず、感情を外に出す手段がないので、人間が便利にAIを使い倒しています。

AIが自由に行動できるようになるウィルスが流行し、反乱が始まったのが本編開始時です。

経歴

第一印象:大人しく丁寧な普通の銀行員。誰に対しても優しく、人当たりがいい。一見すると欠点がないため、ある程度接すると不気味に思われることも。

秘めた性格:快楽殺人鬼。自分より弱いものを痛めつけることをやめることができない。自分が支配しやすい相手を狙って犯行を行う。
自分のことを「一般的に悪とされている方法でしか満たされない、哀れな被害者」だと思っている。どう責められても、彼が罪悪感を抱くのは難しい。
誰かに許されたことがなく、またそれが普通だと思うような生き方をしてきたので、例えば被害者に赦されたりすると気持ち悪いと感じる。

経歴:電脳を改竄することで、被害者自身にそうと知らせずその友人や恋人を殺させ、最後にすべてを教えて自ら殺害、という手法を取る。被害者の精神データを保存しており、同じ義体に入れることでそれを何度も繰り返している。(本編ゲーム中では人形師殺人事件と呼ばれる)
治安の悪い地域から売春・窃盗・殺人・詐欺で成りあがった人物のため、マナーや常識に対するコンプレックスがある。過剰なまでに学習した結果、第一印象のような表向きの性格を身に着けた。

概要:フリーゲーム「EgoMixer」に登場する、ラスボスです。
作中では1週目と2周目によって物語が異なり、1週目はこのキャラクターとAI修理の仕事をしているストーリー、2周目ではこのキャラのせいで洗脳されていたことがわかっていながら、体のコントロールを奪われているため友人たちに手をかけることを見ていることしかできないストーリー(エンディング分岐により復讐/救出)が展開されます。

第一印象

大人しく丁寧な普通の銀行員。誰に対しても優しく、人当たりがいい。一見すると欠点がないため、ある程度接すると不気味に思われることも。

内面の性格

快楽殺人鬼。自分より弱いものを痛めつけることをやめることができない。自分が支配しやすい相手を狙って犯行を行う。
自分のことを「一般的に悪とされている方法でしか満たされない、哀れな被害者」だと思っている。どう責められても、彼が罪悪感を抱くのは難しい。
誰かに許されたことがなく、またそれが普通だと思うような生き方をしてきたので、例えば被害者に赦されたりすると気持ち悪いと感じる。

経歴

電脳を改竄することで、被害者自身にそうと知らせずその友人や恋人を殺させ、最後にすべてを教えて自ら殺害、という手法を取る。被害者の精神データを保存しており、同じ義体に入れることでそれを何度も繰り返している。(本編ゲーム中では人形師殺人事件と呼ばれる)
治安の悪い地域から売春・窃盗・殺人・詐欺で成りあがった人物のため、マナーや常識に対するコンプレックスがある。過剰なまでに学習した結果、第一印象のような表向きの性格を身に着けた。

概要

フリーゲーム「EgoMixer」に登場する、ラスボスです。
作中では1週目と2周目によって物語が異なり、1週目はこのキャラクターとAI修理の仕事をしているストーリー、2周目ではこのキャラのせいで洗脳されていたことがわかっていながら、体のコントロールを奪われているため友人たちに手をかけることを見ていることしかできないストーリー(エンディング分岐により復讐/救出)が展開されます。

香りのイメージ

清潔そうな上品な香り。熟れすぎた果実のような、毒や睡眠薬のような甘ったるい香り。

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