日記:長寿遺伝子と認知症
こんばんは!
今日は病院に電話をする、ということをしました
達成できたので褒めてください!!!!!!
昔から電話をかける、受け取るといった行為が苦手で仕方がないです
なんなんでしょうね
みこるは学校への欠席連絡を渋りに渋ってお昼ごろにようやく電話する、みたいなことをしょっちゅうしている無断欠席常習犯なんですけど、本当はよくないんですよね
あまり詳しくはないのですけど、電話が苦手な方って結構いるみたいで、中には恐怖症(動悸や吐き気などの大きなストレス反応がでる)レベルの方もいるみたいです
恐怖症(に限らず精神疾患の類)って、結構「甘え」とか「根性が足りない」みたいに言われている印象がありますけど、ちゃんと「疾患」の一種であることがあまり分かっていない感じなのでしょうか
精神の疾患って、要は脳の疾患ですから、一般的にいうところの「病気」とさして変わらない気がするんですけど、皆さんはどうですか?
認知症なんかも脳の疾患ではありますけど、あれは「病気」扱いされている気がしますよね。何が違うんだろう
いまだに心身二元論こすってるのかな
いや、でも実際、心と身体を分けて考える方は多いきがしますね……?
こういった「認識」レベルのことを調べるのも面白いかもしれません
その認識を変えるための一助になるかもしれませんしね
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