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GMS2の記事 (9)

きのもの! 2019/04/09 23:32

坂道

マップチップ単位の坂道を実装。
何か怪しい気もするけど、操作に支障は出ていないのでとりあえずこれでいいかな…。


動画は透明な坂を上る様子。

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きのもの! 2019/04/04 23:16

簡単な索敵と突進する蛇


ちょっと余裕ができたので前に言ってた蛇の雑魚敵の動作を追加。

Y座標が一定距離以内(絶対値で数ドット以内。0でもいいかもしれない。)で、X座標も一定距離以内(こちらは向きによって対応が変わるので絶対値ではなく普通の数値)の場合に、スピードを上げて突進してくるっていうやつ。

実装めんどくさいかなと思ったらすぐできちゃった…。

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きのもの! 2019/03/10 00:00

マップ判定解決

解決しました。
あぁ頭痛かった…。

とりあえず

例)左側の壁にぶつかった場合の位置補正

  • argument0.x:オブジェクトの位置X(今回は中心が原点)
  • sbl:sprite_get_bbox_leftで引っ張った値(左当たり判定の位置)
  • ox:中心点X
  • -1:判定の都合上…。
  • $FFFFFFE0:数値を32単位にしたいのでこの値。(15→0/36→32/99→96 って感じ)
  • +32:これが無いとぶつかった壁よりさらに1チップ左にぶっ飛ぶ(判定位置の都合)
  • 32は今回のマップチップのサイズ。

◇ ( argument0.x + sbl - ox - 1 )の位置が壁だった場合。
argument0.x = ( ( argument0.x + sbl - ox - 1 ) & $FFFFFFE0 ) + ( ox - sbl ) + 32;

なんかこんな感じ。
そういやなんで -1 なんだっけ…自分でやって理由忘れてる。
いらない気がしてきた。
x じゃなくて argument0.x になってるのは自作関数内で判定ロジック組んでただけなので別に x とかでもいいんじゃないかなと…たぶん。

例)右側の壁にぶつかった場合の位置補正

  • sbr:sprite_get_bbox_rightで引っ張った値(右当たり判定の位置)

◇ ( argument0.x + sbr - ox )の位置が壁だった場合。
argument0.x = ( ( argument0.x + sbr - ox ) & $FFFFFFE0 ) - ( sbr - ox );
+32が無くなって、( ox - sbl )が( sbr - ox )に変わる。

なんていうかこんな感じになったよ。

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きのもの! 2019/03/09 21:52

マップとの当たり判定

大きいキャラを配置したらこれだよ…。

マップチップとの当たり判定の補正式がどうも間違ってたらしく、
大きいキャラが地面にめり込んで1F高速反転しだした。
これは毎度毎度考えれば考えるほど頭がこんがらかってくるので困る。
スプライトのサイズに当たり判定のサイズに…。
数学脳(っていうかひらめき脳)じゃないとぐしゃぐしゃになっちゃう。

車輪の再発明はもう嫌じゃー。

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きのもの! 2019/02/27 23:21

蛇の敵


こんな感じのゆるい蛇(まだ仮)。

ただしタフ目で突進かましてくる。
普段はのろのろうろうろな感じで。
大きめなのでジャンプでやり過ごしにくい。

そんな予定。
まずは画像作ってかないと始まらないのが辛い。
一旦作っちゃうと、色変え亜種とかで数増やせるので楽になるんだけど。

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