坂道
マップチップ単位の坂道を実装。
何か怪しい気もするけど、操作に支障は出ていないのでとりあえずこれでいいかな…。
動画は透明な坂を上る様子。
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きのもの! 2019/03/10 00:00
解決しました。
あぁ頭痛かった…。
とりあえず
◇ ( argument0.x + sbl - ox - 1 )の位置が壁だった場合。
argument0.x = ( ( argument0.x + sbl - ox - 1 ) & $FFFFFFE0 ) + ( ox - sbl ) + 32;
なんかこんな感じ。
そういやなんで -1 なんだっけ…自分でやって理由忘れてる。
いらない気がしてきた。
x じゃなくて argument0.x になってるのは自作関数内で判定ロジック組んでただけなので別に x とかでもいいんじゃないかなと…たぶん。
◇ ( argument0.x + sbr - ox )の位置が壁だった場合。
argument0.x = ( ( argument0.x + sbr - ox ) & $FFFFFFE0 ) - ( sbr - ox );
+32が無くなって、( ox - sbl )が( sbr - ox )に変わる。
なんていうかこんな感じになったよ。
きのもの! 2019/03/09 21:52
大きいキャラを配置したらこれだよ…。
マップチップとの当たり判定の補正式がどうも間違ってたらしく、
大きいキャラが地面にめり込んで1F高速反転しだした。
これは毎度毎度考えれば考えるほど頭がこんがらかってくるので困る。
スプライトのサイズに当たり判定のサイズに…。
数学脳(っていうかひらめき脳)じゃないとぐしゃぐしゃになっちゃう。
車輪の再発明はもう嫌じゃー。