ステージの長さ
先月のアンケートの結果を雑にまとめると「長い気もするけどまぁまぁ丁度いい」って感じでした。
ご協力ありがとうございました。
アンケート中にふと思ったことがありまして。
横型アクションゲームのマップって
2D系マリオ型
基本的に1マップ小単位1ステージ。
たまに土管などでサブマップに枝分かれする程度。
1・2は中間辺りで復帰ポイント。
3はステージが短いからか基本的に無し。4は能動型中間ポイント。2Dソニック型
長めの1マップで小単位1アクト。
基本的にマップ内で枝分かれして難易度が変わる。
能動的に触れると記録される復帰ポイントが複数ある。カービィ型
中程度の長さの複数マップが扉でつながっている。
そのひとかたまりが小単位1ステージ(一作目は大単位1ステージ)。
たまに小部屋に枝分かれ。中間ポイントは部屋単位。ロックマン型
中程度の長さが一つの塊になっているけど、スクロール演出など気を使っており巨大な1ステージのような感覚で遊べるタイプ。
中間辺りとボス部屋前通路で復帰ポイント。メトロイド型
たくさんのマップが繋がっていて一つの巨大ダンジョンのようになっている探索ゲーム。
みんな大好きなメトロイドヴァニア。星のカービィ鏡の迷宮もこれ。
なんか迷路ゲームとも言うらしい。なんて言いっていいのかわかんない…じゃぁフォーセットアムールでいいや型
長い一つマップの最後にボスが配置されて大単位1ステージとするタイプ。
要所要所に中間ポイントあり。たまに中ボスが居る。横スクロールSTG的な構成。
任天堂系以外でよくあったタイプ。
こんな感じに分けられそう。
で、この中からカービィ型とかどうだろうとか思った。
ちょっと試してみたいな…。