大正ロマンって良いよな。という話

大正ロマンっていいよな。

初めましての方ははじめまして！
二度目以降はこんにちは！夏緒ふくちかでございます。

タイトルどうしたんですか？と言う話ですが……Twitter（X）で以前より交流されていた方々はご存知かもしれませんが、制作が放置されがちな作品があったのです。

いや、「おきつねサマのおんがえし」の後、すぐに取り組み始めていたんだけど、色々作りたいジャンルが変わったり、まぁ様々な要因でちょこちょこ作っては停止を繰り返していたわけです。

それはいけない！と思ったこともあり、こうやって記事に書いてモチベを上げようという魂胆ですね(;^ω^)

夏緒が作っていた大正ロマンとは？

こちらにゲームの導入部分がございますです( ˘ω˘ )
導入動画はコチラ

帝都劇場っていう帝都（現実世界でいう所の東京）屈指の大劇場が舞台の乙女ゲーム風ノベルを想定して作っておりました。
ちょっと期間があいてしまい、当時考えていたシナリオを少し変更しつつ、作っていこうかなと考えております。

ちなみに登場人物はコチラ

緋櫻（ひおう）さんは以前から立ち絵を作っていましたが、正直今の方が画力は上がっているので、しっかり描き直そうと思っております( ˘ω˘ )

あと、時雨（しぐれ）さんや主人公のデザインは見せてなかった……ハズ？
当初は緋櫻さんと主人公のタイマンで物語を進めようと思ってたのですが、やっぱりもう一人お話を動かすキャラが欲しいと思い時雨さんが生まれました。

あと、吸血鬼と獏の属性付与は趣味です。

いや、大正ロマンに妖を足すって王道だけど、一回は作ってみたいじゃないですか……憧れのジャンルというか……ここからどうやって自分らしさを加えていくのかが楽しいんじゃないかなと製作者としては思うわけです。

最後に

「君焦ガレ夜明ニ葬ル」も無事に世に放てたので、じっくりこの作品と向き合おうかなと意気込んでいるところなので、長い目で見守っていただけると嬉しいなと思っております。
一時間以内にはクリアできる短編のボリュームで作っていく予定（気軽に遊んでほしいから）です。
あと、今回は単純にAとBの2つのハッピーエンド（当社比）を用意しよう( ˘ω˘ )
ハッピーかどうかはプレイしたアナタの気持ち次第かもしれませんがね。

それでは今後ともよろしくお願いいたします～では！！！